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にゃんこ
回答数 1946>>
なんだろなぁ
そういうのより
彼女とか心から相思相愛になれる人の方が大事かよ
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スガ
パンダこうて

ろ
すごいよなあ、好きな人

みなみ
もちろん私が優秀でコミュ力高かったら、乗らなくても虐められなかったと思う。
でも私は20後半で正社員が初めてで、教えられた仕事は(努力してやっと)覚えて真剣にこなしたけど、自分から動くのは苦手で、気が利かないしコミュ障だった。
だからいい子ちゃんぶってたらすぐにターゲットが私に移った。
いつの間にか、悪口を言われてた相手と言ってた相手はとても仲良くなってた。
今思えば悪口って「課題の共有、相談」みたいな1面もあって、完璧な人間なんていないんだから、「あの人のこういうところで困ってる」気持ちに同調して安心させてあげたり、「確かにあの人の〇〇な部分は良くないね」と課題を理解して協力して解決する姿勢を私は持つべきだったかもしれない。
私自身、無欲な豚の1面があって、「あの人のココが嫌だけど、悪口はコストかかるから苦手だし言いたくないので全スルー。私が我慢すれば解決するし」と思って面倒事を避けていたから、そこは改善点だった。
改善点だったなあと思っても、でも難しい。そう振り返っても、実際に改善するのって難しい。コミュニケーション難しい。

riku
できても上手くいかなくてすぐ終わる
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ちいち

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らんか@
ドロンリスペクトとは何?
ドロンリスペクトは、主に日本のストリートカルチャーやヒップホップシーンで使われる言葉で、特に「ドロン」という言葉が「ドロップアウト」や「逃げる」という意味を持つことから派生しています。この言葉は、特定の人やグループに対するリスペクトや敬意を表す際に使われます。
意味: ドロンリスペクトは、特定の人や文化に対する深い敬意を示す表現です。特に、ストリートカルチャーやアートにおいて、独自のスタイルや価値観を持つ人々に対して使われることが多いです。
使用例: 例えば、アーティストやパフォーマーが自分のスタイルを貫いているとき、その姿勢に対して「ドロンリスペクト」と称賛することがあります。
この言葉は、単なるリスペクトを超えて、相手の生き方や選択を理解し、受け入れる姿勢を示すものでもあります。

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