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君の爪垢を煎じて飲む
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なっつん
構造改革で日本はよくなったか。
むしろ悪くなってる
顔がよくて生まれがよい政治家なんて、ロクな人間はいないということに気づいていなかった

なずむ
山に帰って猿の人形と遊んだ方が老人が喜ぶよ。
あっくん
事務方に手間をかけさせる自由と政府に協力しない自由の権利を1割負担で買えるんだからお得だよ。
おでんの具

comesunday
回答数 19>>
そのような期待値に応えられる税制はないだろう。
「たらふく税金」(≒財源)と「経済成長を妨げない」が両立しないのは、
徴税のやり方の問題ではなく、
「金持ち」が金額総量として足りないということだから。
つまり、この問いが期待する答えに近い状態を得るには、
税制云々じゃなく「金持ち」総量を増やすしかない。
いわゆる、「富国強兵」。
経済生産性の向上に特化した社会体制に変える。
その余地なら、まだ今の日本にもおそらくある。
例えば、
10年後以降の社会を担う若年の育成を
経済生産性向上に特化するため、
親権を廃止ししてすべての未成年を
効率性重視の全寮制学校で英才教育する。
今は様々な情報処理技術があるので
その気で開発すれば数年から数十年で
実用的な初期版が段階的に運用開始できるだろう。
親が子に「相続」することも、
その他の「えこひいき」することも、一切不可能。
親ガチャは発生せず、みんな機会が平等。
自分のポテンシャルを最大限に延ばす教育で、
みんなが今より経済生産性の高いシゴデキマン。
みんなが「金持ち」になる。
みんなが「たらふく」税金払う。
…さて、はたして、
そんな社会を今の日本人の多くは望むのだろうか?
望まないとしたら、それは、
「たらふく税金」&「経済成長を妨げない」より、
他にもっと欲しいものがあって、
そのために、諦めて、
今の経済生産性レベルに敢えて甘んじているということ。
それならそれで、いいんじゃないかな。
みんなが望んでそうなってるんだから。
親ガチャも、
生まれ育つ家庭環境や教育機会の不平等も、
そこそこ程度の経済生産性も、足りない財源も。

権兵衛
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アカペラハイライトメドレーとは何?
アカペラハイライトメドレーは、複数の楽曲をアカペラ形式でつなげて演奏するスタイルのことを指します。以下にその特徴をまとめます。
アカペラの定義: 楽器を使わず、声だけで音楽を表現するスタイル。ハーモニーやリズムを声で作り出します。
メドレーの特徴: 異なる曲を組み合わせて一つのパフォーマンスにすること。曲の一部を抜粋してつなげることで、聴衆に多様な音楽体験を提供します。
パフォーマンスの魅力: アカペラハイライトメドレーは、歌唱力やアレンジのセンスが試されるため、パフォーマンスのクオリティが高いことが求められます。また、観客にとっても馴染みのある曲が次々と登場するため、楽しさが増します。
使用される場面: コンサートやイベント、学校の発表会などでよく見られ、特に合唱団やアカペラグループによって演奏されることが多いです。
このように、アカペラハイライトメドレーは、音楽の楽しさを声だけで表現する素晴らしい方法です。

なたま
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