ここのところちょっと人間関係でモヤモヤすることが続いてて、原因は私なのか！？と感じてしまう。めーっちゃ長いです💦

ここのところちょっと人間関係でモヤモヤすることが続いてて、原因は私なのか！？と感じてしまう。めーっちゃ長いです💦

まず1人目（女性）
数年前に勤めていた会社の取引先にいた人で、
社長同士が友達だったので、
忘年会とか一緒でそれきっかけで
仲良くなった方。

ちょうど同じ時期に
それぞれ職場を退職、
私は転職、彼女は起業。

ただ起業は計画的ではなく、会社と喧嘩別れをしてしまって勢いで会社を興した形だったので、彼女の行動力に感心しつつ心配もあったので合間を見て書類仕事を手伝ったり相談に乗ったりしていた
（もちろん無償）
社会的意義がある事業なんだけど、収益がそもそも出ない構造のため、同業他社は別で本業を成しているところがほとんど。

彼女は当初から行政からの助成金認定を貰い、
それで会社の運営を賄おう計画していた。
（後で知るんだけど、その助成金が降りたら私をブレーンとして雇おうと計画していたみたい）

予算取れなかったり、時期が来れば助成打ち切りになるから、公金はアテにせずに他で事業の柱を作った方が良いと思うと言う話をしていたのだけど、
彼女の中では、その事業の柱を作るのは私、
それは出来ないよ。
と返答していた。
（ちなみに当然役員登記もしてない。書類仕事を時々無償で（収益出てないの知ってたので）手伝う、知り合いの士業を紹介する程度）

ここから私を巻き込みたい彼女と
あくまでお節介知人ポジでいるつもりの私
（ちなみに会社経営経験ゼロの素人です）
とで認識の相違出てくる。

少し前に彼女とご飯していた時に
私がとある士業の資格を取った話に。

（彼女の仕事にめっちゃ親和性が高い、たまたまね）
「（共通の知り合いから）
『もう開業しちゃいなよ』とか言われたんだー笑｣

と私が話すと、彼女の表情が変わって

『え？何言ってんの？〇〇ちゃん（私）はうちで働くんだよ？もうこの資格者うちにいるって役所の人達にも私話ししてんだから。
これで会社も安定するわー』

と言われ血の気がサーー、、、😨😨😨

『え？
（私がバイトない日の夜、仕事の後
学校通って勉強してたの知ってるよね？）
この資格は使わないよ😅
ほかのキャリア目指してるから、、、(事実)
良かったら△△さんも取ったら、、？』

『私！？無理に決まってんじゃん！
だから〇〇ちゃんに働いて貰いたいの！』

『私はこの資格は使うつもりないですよ💦』
（補足：前職の在職時にも受けてたけど
受からなくて、落ち着いた今自分に区切りをつけるために今年が最後と思ってチャレンジしていた⇒彼女も知ってる）

その日は全く聞く耳を持って貰えず、平行線のまま解散

そこから1週間後、
仕事中に彼女から電話。

『〇〇ちゃん！〇日と〇日空いてる？（比較的ランチに行きやすい曜日と伝えていた日）』

『どっちも、仕事してますよ？』

『新しく業務提携出来そうな会社があって、私うまく説明出来ないから、〇〇ちゃんにもついてきて欲しいの！どっち空いてる？それか他の日でも』

？？？

『話が見えないけど、ちなみに私はどう言った立場で行くんですか？』

『私の仕事をサポートしてくれてる人ってことで！相手には伝えてるから大丈夫！』

『いや、それは私行くのは変じゃないですか？私従業員でもないですし、立場上無責任な人間なので、相手の会社さんに説明しづらいですよ。』

『そうなのか！でもそうゆう所なの！
〇〇ちゃんは、そうゆうとこに気づいてくれるから着いてきて欲しい！』

とまたまた平行線。。。

『いや、何者でもない私が行くのも△△さんと△△さんの会社の印象に関わるので、私行けないですよ😅』

（空気変わる）
『え？何？〇〇ちゃんは来たくないの？何が理由？』

『行きたい行きたくないではなくて、行く理由が無いと思うんです。指定された日私仕事ですし、△△さんが言う理由で相手の方が納得されるとは私は思えないんです。』
と伝えた。

『じゃあ、着いて来れないってことね？相手には連れてくって説明しちゃったのに』

もうその時の私の頭のまわりは、
はてなマークだらけ。

『△△さんの事業はとても意義のあることだと思って応援したいと思っている。
ただ、今の立場は存在としてリスクだと思うんです。なので100.0と言った訳ではなく
ある程度の線引きが必要なのかなと。
私のことを期待して買ってくれてるのも嬉しいですが、
私も私で自分のやりたい事があるんです。』

『私は〇〇ちゃんと一緒に仕事したかっただけ。一緒に話聞いてもらいたかっただけ、でも私は〇〇ちゃんのやりたいこととか無視してたんだね。私は私のできる範囲で頑張ってみるよ』

と。

以降音信不通に。

……これで良かったんだよね？？？

長くなったので、続きはまたの機会に。
(無いかもしれない、、)