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エム
石川祐希先発ならず
西田有志
プロトニスキ
共にサービスエース[目が回る]
今のところ互角
凄い試合



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たぁ
回答数 16>>
黒猫
最後の締めくくりは、人材不足の解決策のテンプレとなっている、外国人の起用だった
バカでもそんなこと思いつくわ
コメンテーター自体がバカの集団ではあるけれど
古代に栄えて、そして衰退して滅亡した多くの文明や国は、自国の発展に労働力が追いつかず、征服した土地にいた人々を強制的に労働力にした
外国人の起用なんて言えば聞こえはいいが、低賃金の労働に外国人を起用するっていう短絡な発想は、自国の発展に溺れた奴らが思いつく、奴隷制度と構図は同じだと思う
そもそも外国人観光客や、国内在住の外国人による交通事故の事例を見れば、人の命を乗せる乗り物に、外国人なんて起用しようとは到底思えないはずだか、ご都合主義の短絡思考共には、そんな事は思考の片隅にもないんだろうな
高校無償化なんてするより、国や自治体によって、学生の通学手段を確保する政策の方が急務なんじゃねーの?
目の付け所が、悪い意味で違うのが、お偉い政治家様共らしい

はるか🌸ᵕ̈☙
【日程変更のお知らせ】
12月22日(月) ▶︎12月23日(火) 22:00~
に変更になります。
忘年会に向けて、
みなさんの好きなお酒のおつまみ、またはお菓子を、コメントorDMで教えてもらえると嬉しいです!
もちろん、ノンアルコールの方でもOKです♡
後日、人気のあったものや、こちらからいくつか指定しますので、
指定のもの+自分のおすすめがあれば、
準備してきてくださいね♡
日程変更については運営の方に連絡していますが、
まだお返事がないため、先に投稿でお知らせしています。
残念ながら変更が間に合わず、企画として扱われなくなる可能性もありますが、
Roomとしては変わらず開催予定です♡
ぜひ一緒に楽しみましょう~(*´艸`)フフフッ♡
#音声ルーム企画応援
#2025夜愛天忘年会


なっちゃん
一緒に走ってくれそうな人
と復帰したら走るかも。
MAZDA縛りになりそうだけど(・・;)

風鳴・シン
#二次創作
戦姫絶唱シンフォギアLV(LOVE)
俺と風鳴翼の純愛LOVEストーリー
ある日、風鳴翼はいつも通りノイズと戦っていた……
逃げ遅れた1人の男(俺)をみつけ、彼を助けようとするが
実は彼もシンフォギアである。
「俺は適合者になった。
俺の聖遺物の名は……
疾風の雷鳴
歌う曲はETERNAL BLAZE
翼を守るために俺は戦う。」
そう、俺は覚悟するのであった。
弦十郎「君の覚悟は伝わった……だが、無茶はするなよ?」
俺「わかってるって…んじゃ、行ってくるぜ!」
冷静沈着、剣の歌で殲滅する
それが「防人」としての彼女の日常。
だが、その戦場に
一人だけ、取り残された男がいた。
逃げ遅れ、瓦礫の陰で立ち尽くす
それが、俺だった。
翼
「下がれ! ここは危険だ!」
翼は即座に判断し、彼を庇うように前へ出る。
その瞬間
ノイズの一撃が、
彼女ではなく、彼を狙った。
だが。
砕けたのは、俺の身体ではなかった。
閃光。
雷鳴。
そして、歌。
遥か空響いてる
祈りは奇跡に……
彼の胸元で、聖遺物が応えた。
翼「……これは!?」
翼が目を見開く。
それは見慣れた輝き
シンフォギアの起動反応。
翼「……君が、適合者……?」
彼が静かに立ち上がる。
恐怖は、もうなかった。
「俺は……
誰かの背中に隠れて生きるつもりはない」
雷光が彼の身体を包む。
装甲が形成され、
その姿は、剣ではなく「意志」を纏っていた。
「翼……
今度は、俺が君を守る」
一瞬の沈黙。
そして、翼は小さくだが確かに笑った。
翼「……君は、本当に無茶をする」
だが、その声は
どこか、安堵に満ちていた。
翼
「だが……
隣に立つ覚悟があるのなら」
彼女は剣を構える。
翼
「共に歌おう。
防人としてではなく――
生きる者として」
ノイズの群れが迫る。
だがもう、恐れるものはない。
翼を守るために。
この想いを、歌に変えるために。
彼は覚悟する。
——これは戦いではない。
愛を貫く、選択なのだ。
最後のノイズが、
翼の剣と彼の雷光に貫かれ
消滅した。
静寂。
戦場に残るのは、焼けた地面と、
荒く息を整える二人だけだった。
俺「……終わった、か」
彼がそう呟くと、
翼は剣を下ろし、深く息を吐いた。
翼「……ああ。君の動き、即席とは思えなかった」
その言葉には、評価と
わずかな戸惑いが混じっている。
翼「守られてしまったな。私が」
翼は小さく笑うが、
その肩は、ほんの少し震えていた。
俺「……翼?」
彼が一歩近づくと、
彼女は視線を逸らす。
翼「すまない。戦いが終わると……気が抜ける」
防人として、
強く、気高くあろうとしてきた彼女が
「弱さ」を口にする瞬間。
翼「守れなかった過去がある。
だから……守られる側になるのが、少し怖い」
その声は低く、静かで、正直だった。
彼は答えを急がない。
ただ、そっと彼女の隣に立つ。
俺「…俺はさ」
風が吹き、
彼のギアの残光が消えていく。
俺「翼を"守らなきゃいけない存在"だなんて思ってない」
翼が、驚いたように彼を見つめる。
俺「一緒に立ちたいんだ。
背中を預け合える相手として」
少し間があって――
翼は、ふっと力を抜いた。
翼「……君は、ずるいな」
そう言って、
彼女は彼の胸元に額を預ける。
翼「そんなことを言われたら……
拒めるはずがない」


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