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もはや君の奥歯

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どんな投稿したって自分の為に投稿しているので誰がなんと言おうと気にしません!

カピバラ

あるる

アジョシ
ご褒美が欲しいね、、、
じゃなきゃそろそろブチ切れるよ
あめの
オシャレさんなんだよね。
それでたまに着なくなった服を
我が家に持ってきてくれるのだが、
身長170cm後半の父や弟たちは、伯父さんよりも細身なこともあって、ダボダボになってしまうこともある。
そこで、同じく身長170cm後半だけど我が家の男たちよりガタイの良い“推し”くんに着れたらあげると言ってみた[ほほえむ]
案の定サイズはピッタリで、
普段着ない系統の服がこれまた似合っていて、
キュンとしてしまいました[ほっとする]♡
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おけい

マメタ

あふも
THE MAINEのメンバーは誰?
THE MAINEのメンバーは以下の通りです:
ジョン・オカフィー (John O'Callaghan) - ボーカル、ギター
ケンジー・カリフォルニア (Kennedy Brock) - ギター、バックボーカル
ジャレッド・モンゴメリー (Jared Monaco) - ギター
グレッグ・サリバン (Garrett Nickelsen) - ベース、バックボーカル
パトリック・マクドナルド (Pat Kirch) - ドラム、バックボーカル
彼らはアメリカのロックバンドで、ポップ・パンクやオルタナティブ・ロックのスタイルで知られています。

マンジ

そふと

ぽんこ
えっ まさか ご当選されていない⁉️⁉️⁉️
フン…………雑魚が…………

ひのな

みー太

たにた
THE MAINEの代表曲は?
THE MAINEの代表曲にはいくつかの人気トラックがあります。以下にいくつか挙げてみますね。
"Into Your Arms"この曲は、THE MAINEの代表的なラブソングで、感情豊かなメロディと歌詞が特徴です。
"Girls Do What They Want"エネルギッシュでキャッチーなこの曲は、女性の自立をテーマにしており、ライブでも盛り上がる一曲です。
"Black Butterflies and Déjà Vu"この曲は、バンドの成長を感じさせるサウンドで、深い歌詞が印象的です。
"Bad Behavior"軽快なリズムと楽しい歌詞が特徴で、聴くと元気が出る一曲です。
"Another Night on Mars"メロディックで心に残るこの曲は、バンドの独自のスタイルをよく表しています。
これらの曲は、THE MAINEの音楽スタイルやテーマをよく反映していて、ファンにとっても特別な存在です。興味があれば、ぜひ聴いてみてください!

おこみ
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