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きみ

きみ

さぁー
今日も働こう!

夏の若葉みたいに
新鮮な気持ちでね(笑)
なんちゃってー
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ZUO

ZUO

木曜日、おはようございます☀

寒い朝でも日中は暖かくなったり、
朝はいいお天気でも夕方には
雨になったり、お天気の変化が
激しいですが、体調を崩さない
ように気を付けてお過ごし下さい👍

今日も皆さんにとって
素敵な一日になりますように…✨✨
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ケイタ

ケイタ

やっぱあれだな、22時前に布団に入っとけば寝れるな。
まだサモナーズリフトを1戦とか、YouTube見たいとか言う前に、布団にGOだな。
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はかた

はかた

こたつで寝ないようにって言われてるから寝ないようにする
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ゆう

ゆう

おはようございます。
朝から生姜焼き弁当二つを作り、
家族の朝ごはんを作り、
車椅子組のお世話に行ってき、
ゆっくり白湯を飲む、、、
疲れました(´-`).。oO
なんか思うようには
いかないですね。
人の心は他人には
わからないのかしらね。
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ケイク

ケイク

おはようございます。
昨晩は呑みすぎました。
今日は早出出勤でした。
何とか起きたがギリギリ出勤です。
今日も寒いが元気を出して頑張りましょう。[笑う]
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ヨハン

ヨハン

さて、店仕舞いしてウォーキングも兼ねて歩いて帰る!
片道9kmを1h弱の行き帰り。
3ヶ月で10キロ落ちたから身体が軽い軽い!
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べにくるり

べにくるり

とっとと帰って、残業おしつけムーブかましてくる上司は無視ね。もちろん断りの建前は入れるけどなんの見返りもない半ば存在無視のくせに押し付けてくるときだけお願いしてきて気持ち悪い。人が辞めてく会社はカスなので潰れたら良いんですわ
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詩音(しおん)

詩音(しおん)

「🐹でち!これからあたちの動画や写真を飼い主が載せるみたいでち。真剣な眼差しで見てほしいでち💪😠」
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ササ

ササ

毎週のことながら。
月曜は憂鬱で。
切り替えができると時とできない時があり。
できなくても起きて行動することはできるけど。
今日はダメっぽい笑
体調悪いなぁ…
喉痛いし。
40代に入って4年経ったけど、身体と心となんか色々ついていかんでしんどい。
みんなどーしてんだろ…
つらー
#月曜日は憂鬱
#おはようございます
#仕事
40代の星40代の星
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ピト

ピト

今日やっと冬タイヤ交換に行けるーっ
新しく買ったから、雪積もる前に慣らし運転しとかなきゃ[目が開いている]
去年の冬から1年履き潰した冬タイヤは、引き取ってもらえてラッキー[ハート]
…それにしても、ディーラーに任せるよりタイヤ屋さんのほうが、2~3万も安くなるのはスゴイね![びっくり]
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はむ🐷

はむ🐷

一発で推しの寮が出たょぉぉぉ!
うれしいいいい!!!🍎
#ツイステ #ポムフィオーレ #エペル推し
ツイステの星ツイステの星
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好奇心

好奇心

洋食食べ放題のお店です🍴
オムライス、ミンチカツ、エビフライ、ハンバーグ、コロッケ、ピカタ
お腹いっぱいだーっ
第1回 食欲の秋🍁
第1回 食欲の秋🍁
参加
食欲の星食欲の星
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璃乃(17)

璃乃(17)

やばいハロウィン頭から離れない🎃🎃🎃#08 #関西 #高校生 #jk #ナース
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Coral

SPiCYSOL

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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#アメリカカウンターカルチャー
discoとファンクなどが、融合した形が「ダンス遊び人」の場所になりました.
フィラデルフィアをフィリーと呼びソウルはそれの元です。ソウルトレイン=髪型はチリチリかボンバーアフロ、スタッフは一見緩いけど、リズム感は見事なものがあります。

🎬『ソウルトレイン:黒い希望のレール』

第一章:静寂を破る汽笛(1971年)

1971年、**ドン・コーネリアス(Don Cornelius)**という元シカゴのラジオDJがいた。
彼は当時、テレビで黒人音楽がまともに扱われない現実に怒りを覚えていた。
白人の番組ではエルヴィスがもてはやされ、黒人アーティストは「ラジオの裏側」に押し込まれていた。

「我々の音楽は、我々の顔で伝えなければ意味がない。」

その信念を胸に、彼は自ら資金を集め、手作りの音楽番組を立ち上げる。
タイトルは── 『Soul Train(ソウル・トレイン)』。
最初は地元シカゴのローカル番組だった。



第二章:列車が走り出す(1971〜1975年)

ローカル放送が大成功し、全米ネットワークへ。
黒人アーティストたちが続々と登場した。
• ジェームス・ブラウン(“ファンクの神”)
• アレサ・フランクリン
• マーヴィン・ゲイ
• スティーヴィー・ワンダー
• ジャクソン5(マイケル・ジャクソン)
• アース・ウィンド&ファイアー
• クール&ザ・ギャング

ソウルトレインのステージは、彼らの“黒人の誇り”そのものだった。
ダンサーたちが並び、左右から順に踊りながら歩いていく“Soul Train Line”は、アメリカ中の若者を熱狂させた。

黒人が初めて「自分たちのリズムで世界を変えた」瞬間だった。



第三章:黄金期(1976〜1985年)

この時代、番組は文化現象そのものになっていた。
ファッションも、髪型も、言葉遣いも、ソウルトレインが作った。
司会者ドン・コーネリアスの低音の声が、まるで牧師の説教のように響く。

“Love, Peace, and Soul.”

番組はヒップホップ誕生前夜の黒人若者文化を映し出し、のちのダンサーやDJたちがこの番組を見て育った。
ダンサーの中から後にスターになった者も多く、**ジェフリー・ダニエル(シャラマー)**はマイケル・ジャクソンに「ムーンウォーク」を教えたことで知られる。



第四章:転調と衰退(1986〜2000年代)

80年代後半、音楽産業はMTVやヒップホップ台頭によって変化する。
映像は洗練され、ファッションはブランド化し、ソウルトレインの“手作り感”は時代遅れに見え始めた。
ドン・コーネリアス自身も疲弊し、1993年に司会を降板。

「この列車を降りる時が来たようだ。」

彼の後任たちは番組を継いだが、インターネット時代が近づくにつれ、
“テレビで踊る”という形式自体が古びていく。



最終章:列車は止まっても、リズムは止まらない(2006年 終了)

2006年、『ソウルトレイン』は35年の歴史に幕を下ろした。
その間、放送回数は1000回以上。
数千人の黒人アーティストとダンサーが、そのプラットフォームから羽ばたいていった。

数年後、創設者ドン・コーネリアスは自ら命を絶つが、彼の理念は生き続ける。
2021年にはドラマ『American Soul』として彼の半生が再現され、若い世代に再び語り継がれた。

彼が作ったのは単なる音楽番組ではない。
**“黒人の魂が映像として永遠に残る列車”**だった。
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T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia) [feat. The Three Degrees]

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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#アメリカカウンターカルチャー #フィリーソウル
ダンスは出来ても
カルチャーのリスペクトや引き出しがない日本人
フィラデルフィアを舐めるなよ(今は幽霊都市、麻薬のやりすぎでガチゴーストタウンですが)

最高の質問ですね。
「フィリー・ソウル(Philly Soul / Philadelphia Soul)」は、70年代初頭にフィラデルフィアのSigma Sound Studiosを中心に生まれた、ストリングス+ソウル+洗練されたグルーヴのジャンル。
黒人音楽が「街角の叫び」から「都会の光沢」へ進化した瞬間です。

では、まず“ベタ中のベタ”=誰もが「これぞフィリーソウル!」と感じる名曲リストをどうぞ👇



🕊️フィリーソウル名曲ベスト(ベタ代表)

🎶【1】The O’Jays – “Love Train”(1972)

「人類愛」をテーマにしたソウルトレイン時代の象徴。
作曲・プロデュース:Gamble & Huff(フィリーソウルの神コンビ)
歴史的名曲。世界中を「愛の列車」でつなげようというメッセージ。



🎶【2】Harold Melvin & the Blue Notes – “If You Don’t Know Me by Now”(1972)

リードボーカルは若きテディ・ペンダーグラス。
哀愁とストリングスの絡みが完璧で、後にSimply Redもカバー。
「愛とは言葉じゃなく感じるもの」という大人のソウル。



🎶【3】The Stylistics – “You Make Me Feel Brand New”(1974)

フィリー特有の高音ファルセット+オーケストラアレンジ。
美しすぎるほどのバラード。
フィリーサウンドを“エレガンスの極致”にした一曲。



🎶【4】MFSB – “TSOP (The Sound of Philadelphia)”(1974)

テレビ番組「ソウルトレイン」のテーマ曲として世界的に知られる。
タイトルの頭文字=「The Sound Of Philadelphia」
つまりフィリーソウルそのものを象徴する曲。



🎶【5】The Delfonics – “La-La Means I Love You”(1968)

初期フィリーソウルの礎を築いた甘美な1曲。
ギャンブル&ハフ以前の流れを作ったトム・ベル(プロデューサー)の名仕事。
“La-La”と囁くだけで胸が甘く溶ける。



🎶【6】Billy Paul – “Me and Mrs. Jones”(1972)

不倫をテーマにした切ない名曲。
ピアノとサックスの絡み、ビリーの艶のある声が大人の夜を描く。
「大人の恋」をここまでソウルフルに描いた歌は少ない。



🎶【7】Lou Rawls – “You’ll Never Find Another Love Like Mine”(1976)

洗練された都会の夜のムード。
メローなグルーヴと渋いバリトンが、まさに“夜のフィリー”。



💿代表的プロデューサー&作曲家
• Kenny Gamble & Leon Huff(フィリー・インターナショナル・レコード創設者)
• Thom Bell(ストリングスと美旋律の魔術師)

彼らが作った“フィリー・サウンド”は後にディスコ、R&B、クワイエットストームへと進化。
モータウンの次の時代を開いた存在です。
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#アメリカカウンターカルチャー
フィリーソウルより前のルーツ
モータウン

1960年代前半

├─ モータウン・ソウル(デトロイト)
│ └ 特徴:キャッチーでダンサブル、整ったコーラス・ストリングス
│ └ 曲例:
│ ・The Supremes – "Baby Love" (1964)
│ ・Marvin Gaye – "Can I Get a Witness" (1963)

1960年代後半

├─ ノーザンソウル(英国発)
│ └ 特徴:高速テンポ、クラブ向け
│ └ 曲例:
│ ・Frank Wilson – "Do I Love You (Indeed I Do)" (1965)
│ ・Edwin Starr – "Stop Her on Sight (S.O.S.)" (1966)

├─ ファンク(ジェームス・ブラウン系)
│ └ 特徴:リズム主体、グルーヴ重視
│ └ 曲例:
│ ・James Brown – "Papa’s Got a Brand New Bag" (1965)
│ ・Sly & The Family Stone – "Dance to the Music" (1968)

├─ ラテン系・ラウンジ・ジャズ(NY/マイアミ)
│ └ 特徴:コンガ・ティンバレスなど打楽器中心
│ └ 曲例:
│ ・Mongo Santamaria – "Watermelon Man" (1963)
│ ・Ray Barretto – "El Watusi" (1963)

1970年代初頭

├─ フィリーソウル(フィラデルフィア)
│ └ 特徴:甘美なストリングス、洗練されたコーラス
│ └ 曲例:
│ ・The O’Jays – "Love Train" (1972)
│ ・Harold Melvin & the Blue Notes – "If You Don’t Know Me by Now" (1972)

1970年代初頭〜中盤

└─ ディスコ登場
└ 特徴:フィリーソウル+ファンク+ラテンリズムの融合
└ 曲例:
・Donna Summer – "Love to Love You Baby" (1975)
・The Trammps – "Disco Inferno" (1976)
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朝起きたら目に入ったコレ

まちがいじゃないよね?!


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