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大理石。🐻‍❄️🍒

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誰も理解できなかったこと小4の時から見抜いていた先生すご。
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yuki

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田舎に住まないという選択

田舎が好きだ、という言葉を聞くたびに、
少しだけ立ち止まってしまう。

それは本当に、土地の話なのだろうか。
それとも、そこでの「自分」の話なのだろうか。

都会で積み上げた知識や経験は、
都会では無数の中のひとつにすぎない。
けれど、それを田舎に持ち込めば、
途端に輪郭を持ち、名前を与えられる。

頼られ、感謝され、居場所が生まれる。
その心地よさを、
「田舎が好き」と呼んでしまうことは、
きっと誰にでも起こりうる。

だからこそ、慎重になる。

引っ越しの多い人生を送ってきた。
その中で、田舎はいつも
「迎え入れてくれる場所」ではなく、
「黙って、そこにあり続ける場所」だった。

人が変わっても、
評価されなくても、
語られなくても、
風景は風景のまま在り続ける。

その距離感が、ありがたかった。

私は田舎に住めない。
それは拒絶ではなく、自覚だ。

都会の速度や匿名性の中で身についた感覚を、
私はもう簡単には脱げない。
もし田舎に住めば、
私はきっと、知らず知らずのうちに
その土地を「理解したつもり」になってしまう。

それは、したくない。

住まない、という選択。
名乗らない、という関わり方。

二拠点でもいい。
関係人口でもいい。
支援者でもいい。

そこにある時間を尊重し、
自分の物語に回収しないこと。

田舎は、誰かの承認欲求を満たすための舞台ではない。
課題を与えられる存在でもない。
変わらないことそのものが、
すでに役割なのだと思う。

戻れる場所があるからこそ、
離れた場所に手を伸ばせる。

住まない。
だからこそ、長く関われる。

そんな関係が、あってもいい
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ひな

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今日の体育大会の試合前の持ち物検査で肩上じゃなくて胸の上触られて、おしりボケっとじゃなくてお尻さわさわおじさんの先生にされた。まぁいっか(?)
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諭吉

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千葉に在住の39歳。
最近嬉しかったことは娘の通う保育園の先生方や取引先の方々に20代でも全然通りますよ!と言われたこと。ちょっと胸を張った1週間でした。
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リツ

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りょーまる

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わかる人いたら教えてください。高校生と思われる人達の投稿(グラに限らず)が流れてきて卒業までのカウントダウン又はカウントダウン始まったて見たんですがどう計算しても12月で終わるカウントダウンの仕方なんですが3月卒業式じゃない学校もある??なんのカウントダウンかわかる人がいたら教えてください。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#学校
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洋なし

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クリスマスって私の中で良い思い出あんりなくて。

幼少期は『サンタさんって本当にいる』って茶番を親がしてくれなかったのでそもそもそんな概念なかったし、欲しいものは1週間後のお年玉で自分で買うシステムだったし。つまり学校で『何歳までサンタさん信じてた?』の会話も入れないし。『サンタさんって親なんだよ』も我が家は違ったし、そもそも存在しなかったし。

クリスマス会で1人ずつ順番にサンタさんに何貰ったか発表するみたいな流れも素直に『ありません』て言うしかなくて先生困らせたし

長く付き合った彼氏もイベント事キョーミない感じでもちろん予定空けるとかもなく(サービス業だったから仕方ない部分も)、一人で帰り道だから仕方なくイルミネーションの中うつむいて歩いて。

『幸せであらねばならない』期間にそうなれない程惨めなことはなかったから。

今でもイルミネーションとかクリスマスの雰囲気ってなんだか苦手だしパーティーやろー!とかならない…
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