今日は地活の忘年会だった。ビックマックを食べてビンゴをした。何のことない会だが参加した。でもふと自分はこのままこの環境に居ても良いのか?と感じた。自分のコンフォートゾーンから出ていないからだ。確かに今のまま居れば過ごせるは過ごせる。だが、そこから先の発展は全く無いだろう。今年は今年で動画編集もできたし成長できた。来年からはやり方と働き方を変えていきたいと思っている。今の自分にとらわれ過ぎず、前を向いて進んでいこう。
小説に限らずあらゆる媒体で「いかにプラットフォームの評価システムに適応するか」が競われていて、本気で取り組むならやらざるを得ないという事情は汲むけれども、果たしてそれは正しいことなのだろうか?みたいな事はよく考えてしまう
ナンジャモは割と色んな企業の案件とか受けてバリバリ屋外でも撮影しちゃうぞ!って感じがするけどカナリィはゲーム関連の案件しか受けてなさそうだし屋外で撮影とか基本しなそうだしモニターの周りにエナドリ散乱してそう どっちも良い…
しもつき
はなそ
るる
良かったら話そ!
にょろず
呼びましたか