気になることがあるときにその分野の本を読むと、自然と集中できて読書が続く

この前学校のイベントがあったんですが、部活の元先輩（男）に「ぼっちだから一緒に回ってくれない？」と言われたので一緒に回ってた部活の親友に確認していいよってなったので一緒に回っていたんです。

親友が「えっ、えっ、！？好きな人がいる？！来ないって言ってたのに！！？」と言い出して「みゆの好きな人は？」と聞かれて少し探したら後ろからすれ違って「あそこにいた」と言ったら先輩が「なにが？！」って言うのでなぜか親友がその質問に答えて「みゆの好きな人がいたんだって」といい、先輩が「どこ？！」と言った瞬間なぜか好きな人がこっちに戻って?きて私たちのいる屋台の隣で立ち止まりました。親友が声を潜めながら「あ、あそこにいる人」と言うと先輩はさらに興味を持ったみたいで「あの人って下の名前なんだっけ？」となぜか親友に質問して「え、えっと、、〇〇だよ」と教えたんです。（名前を言う前に親友は私に確認してくれました）
すると先輩が「えっ！〇〇の事好きなの？！」と大声で言う、というか叫んでしまったんです。絶対に聞こえてると思った私はその場に居たくなくて親友の手を引いて鞄取りに行きました。帰るためには先輩が店番をしている屋台の前を通らないと行けなくて仕方なく通ると先輩に話しかけられて「〇〇さん優しいから商品買ってくれるよね？」って満遍の笑みで言われて腹が立ちました。親友が「お前それはやばいって」と言って2人で帰りました。

話が長くなりすみません、要約すると
「先輩が大声で自分の好きな人の名前を叫んだ」という事です。数日後にらいんで謝罪され、この前もみんなで遊びましたが仲良く話したりはもちろんしていません。また、表面上では許していますが裏ではなにも許している事などありません。私は好きな人と同じクラスなのですがあのイベントの日から全く話せていません。友達から言われる「気にしすぎじゃない？」という言葉が1番辛いです。

もう好きな人と楽しく話せる日は来ないのでしょうか、？