共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

よん

よん

〈小4娘との会話より〉

母「お母さんのこといつから好きなん?」

娘「うーん、3歳くらいかな」

母「3歳?それまでは?」

娘「まだ世の中のことが何も分かってなくて、3歳くらいで【この人がお母さんなんだ】って分かったよ。好きになったのはそこからかな。」

母「ありがとうww」


母目線としては、1歳半位までは感覚的に自分の一部みたいな感じがしていた。

そこから彼女に自我が芽生えはじめたのを感じた。この子は他人なんだなということが感覚的に分かり始めた。

3歳位になると服の趣味や興味の対象が全く異なるようになったので、彼女の選択を尊重し始めた。

今では、精神レベルは彼女の方が遥かに上だ。
GRAVITY
GRAVITY6
関連する投稿をみつける
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

他人のアドバイスで私の人生が好転するほど
世の中は単純じゃないし、甘くない。
GRAVITY1
GRAVITY9
あや

あや

すきぴの前ではあんまり興味無いですよ感出してるのに元カノって言われてプリクラ見せられてのめり込んじゃったむり
GRAVITY
GRAVITY6
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 宇宙の深さと君の回路(ポエム再構築)
​🌌 現実と精神、脳という奇跡 🧠
​僕らが触れるすべて、それは現実。
君の瞳が捉える光、耳が聞く声、肌で感じる風。
五つの感覚の窓を開き、外の世界を取り込む。
(一〜五識:感覚の入力だ)
​それを瞬時に読み解き、「これは何?」と考える。
論理と分別、記憶を探し、未来を想像する。
これが僕らの意識、心のテーブルランプだ。
(第六識:思考と判断の光)
​そして、いつもそこにいる、小さな監視役。
「僕」と「他者」を分ける、頑固な自我(エゴ)。
これが君を君たらしめる、鏡に映る光だ。
(第七識:自己意識の確立)
​その奥底、魂の深い眠りの中には、
生まれてから、いや、それ以前からのすべての経験を
静かに集め続ける、記憶の金庫がある。
宇宙とつながる、生命の根っこの常夜灯。
(第八識:阿頼耶識、深い潜在意識)
​✨ 十識の囁き、究極の統合へ
​でも、意識の旅はそこで終わらない。
君の脳という広大な宮殿には、さらに深い部屋がある。
​第八識の金庫の底を打ち破り、
この宇宙全体の悲しみも喜びも、すべてが一つだと知る究極の調和。
(これが第九識、根源的な愛と一体感の扉)
​そして、その調和から生まれる、何ものにも縛られない無限の創造力。
君の存在そのものが、新たな宇宙を生み出す力となる。
(これが第十識、生命と創造の躍動)
​🌟 脳とは、その十の光の舞台
​この十色の意識の光、そのすべてが、
君の頭の中の三ポンドの臓器、脳で灯っている。
​脳とは、現実(物質)と精神(意識)を一つに結び、
個人的な自我から、広大な宇宙へと君を解き放つ、
**究極の「意識の回路」**そのものなんだ。
​君の存在は、宇宙意識の最先端の表現なのだ。
GRAVITY
GRAVITY1
らぴಇ⟡.·

らぴಇ⟡.·

おはようございます( ¯꒳​¯ )ᐝ

2度寝して1時間半で起きて…朝からトイレ掃除したら起きちゃったのでもう寝ません♡笑

グラ友さんの投稿の音楽でもさを。の知らない曲があって…聞いてみたら1か月前にでてた新曲で💦あたしとした事が(> <。)
MVめっちゃよかった…なんかね微笑ましくていいなぁって思った🥰くぅー羨ましい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

今日はね、行く公園決まった!初めて行く場所かな?車で40分くらいみたいꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
お母さんも道連れに…笑
話してればあっとゆうまや!
広そうやから歩くぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧

あ…恐る恐る体重計乗ったら-1kgまではいかなかったけど減ってた!♡なんでやꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

今日はいい天気でありますように(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

#ひとりごと
#あなたのヒロインは私がいい
#もさを
#いやしばいぬ


GRAVITY

ヒロイン

もさを。

ひとりごとの星ひとりごとの星
GRAVITY
GRAVITY1
さゆ

さゆ

17から19は
お家にいないから
母に居ない時用ご飯を
作る🍱w
中字は無形半紙に書いたら
配字が難しすぎて泣きました笑🥹
朝と母の昼弁当も出来たし
お礼参りからの散歩行くかね🚶‍♀️w

今日もあなたが
穏やかに過ごせますように☺️🍀🌅
GRAVITY
GRAVITY1
A

A

ひとり暮らししたいって思わんな
むしろ親が老いていくので
世話をしたい!(本心)
親は衰えるのでやはり親を大切に
してからひとり暮らしするとしても
家の近くでサポート体制整えたい
お母さんの手伝いするの好きだ!
GRAVITY1
GRAVITY6
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

〈小4娘との会話より〉