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しぃ
しんどいと字が滑って内容が頭に入ってこないから、自分にとって読書はバロメーターでもあります。
今回、短編集だから読めた感じもして、ちょっと、しんどくなってるのかも。
とはいえ、読みっぱなしにしておくのもなぁ…と思うので、感想のようなものを書き置きます。
正しさ、とか、誠実さ、とか、
正直であること、素直であることが、
善だと思っていて、対極にある、嘘は、つくのも、つかれるのも、好きじゃない。
白い嘘とか、優しい嘘とか、
誰かの為を想って生み出されたものを否定する気はないけど、肯定もできない。
でも、嘘は、悪ではない。
そんなことを思いつつ、この本を読むことで、嘘をつく人々の追体験ができるのは、面白いと感じました。

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セマァイの由来は?
セマァイの由来は、主に日本の伝統的な文化や言語に根ざしています。以下にそのポイントをまとめます。
言葉の起源: セマァイは、特定の地域や文化において使われる言葉で、特に特定の意味やニュアンスを持っています。具体的には、何かが狭い、または限られた状態を表すことが多いです。
文化的背景: 日本の文化では、狭さや限界を表現することが重要なテーマとなることがあり、セマァイという言葉はそのような文脈で使われることが多いです。
使用例: 日常会話や文学作品の中で、セマァイはしばしば物理的な狭さだけでなく、心理的な圧迫感や制約を表現するためにも使われます。
このように、セマァイは日本の文化や言語の中で深い意味を持つ言葉であり、その由来は多様な文脈に根ざしています。

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