風呂入ってスキンケアしたらなんとなく気持ちが落ち着いた。

おはようございます。離婚した父親が母さんとホムラちゃんとヒカリちゃんに手を出そうとしてたから、レックスの静止を聞かなかったもんで。喧嘩して父親をぶっ飛ばした。夢見ました。

流れ。

レックス「やめてください。あさひ君のお母様とホムラとヒカリに手を出さないで下さい！！」

ヒカリ「やめて！！気持ち悪い！！」

俺「…。」

ホムラ「やめて下さい！！気持ち悪いですよ！！」

母さん「あんたのとこへは絶対行かない！！」
父親「良いから来い！！」

俺「ざけんな…。」カチン。

父親「あ？」

一同「！？」

俺「ぶざけんなぁ！！」ガチン！！

父親「ぐあぁ！！」

ホムラ「あさひ君！！」

母さん「あさひ。」

ヒカリ「あさひ君…。」

レックス「あさひ君。」

父親「てめぇ何しやがる！！」

俺「聞いていれば図々しいんだよ。何がお前に女は早いから母さん事貰うだ？自ら離婚切り出した奴が調子に乗んなや！！」

父親「お前の為を思って俺は！！」

俺「あんたが居る事で足枷しかねぇんだわ！！離婚した分際でよ。だからよぉ。俺の大事な母さんとホムラちゃんとヒカリちゃんに手を出すな！！下ろすぞぉ！！」ブチ切れ(怒)手作りスピアを持って突き付ける。

父親「ここまでか…。」父親、彼女達に通報されてホムラとヒカリの傭兵達に逮捕される。

ホムラ「あさひ君。ありがとう。」涙(右手をギュッ！！)>ω<

ヒカリ「あさひ君…。ありがとう。めちゃくちゃ怖かったよぉ。」涙(左手をギュッ！！)>ω<

あさひ「二人共、相当怖かったんだな。大丈夫か？////」

母さん「全く！！あさひ。無茶しちゃって…。でも、ありがとう。母さん達を助けてくれて。」涙

あさひ「大事な母さんと俺を良くしてくれたホムラちゃんとヒカリちゃんを奪われてたまるかって話。守らないと行けないからな。」

レックス「ホムラとヒカリを助けてくれてすみません。あさひ君。」

あさひ「良いよ。皆無事で何よりさ。良かった。」

って感じですね。