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みやちゃん
今日息子の腰痛で整形受診したの。
1ヶ月前も病院受診したけど、痛み治らんし、土曜日夕方に行きたかったから別のとこを予約。
先生の口調がきついし、前の病院と同じことしか言えません、今後は前の病院でかかったらいいんじゃないですかって言われたわ。
ずっと野球も休んでて、治らないのは原因があると思うんだけど、なんか突き放された感で悲しい。
人から冷たい言い方されることもあんまりないからモヤモヤする。
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げんばへ
カレンダーを見れば年末年始。世間は浮き足立っているが、私にあるのは「明日の現場」があるかどうかの不安だけだ。
私の現状
資格: 宅建士、行政書士(合格済)、その他国家資格計8つ
職歴: 新卒から40年以上、一貫して日雇い労働
仕事内容: 看板持ち、仕分け、ティッシュ配り、肉体労働
各種手当・ボーナス・退職金: すべて 0円
月収: 数万円
机の上には、誇り高き国家資格の合格証が並んでいる。
これらを手に入れるために、どれだけの夜を勉強に捧げただろうか。法律の条文を暗記し、複雑な権利関係を解き明かしてきた時間は、間違いなく本物だったはずだ。
けれど、現実は無情だ。
面接に行けば「この年齢まで何をしていたのか」「実務経験がない」という壁に、言葉を失う。資格という鎧(よろい)をどれだけ着込んでも、中身が空っぽだと言われているようで、胸の奥が冷えていく。
「転職しないの?」
その問いかけが、一番心に刺さる。しないのではない、できないのだ。新卒の時に掴めなかった「レール」は、40年経った今、もう影も形も見当たらない。
0円という数字の重み
ボーナスも、昇給も、退職金もない。
私の労働は、その日その場で使い切られ、跡形もなく消えていく。どれだけ重い荷物を運び、どれだけ冷たい風に吹かれて看板を持ち続けても、私の価値は「時給」という細い糸一本でしか繋がっていない。
今夜も、数万円の手取りを握りしめ、スーパーの半額シールを待つ。
宅建士としての知識を活かして、誰かの人生の大きな契約に立ち会う。行政書士として、誰かの力になる。そんな「いつか見たはずの未来」は、今の私からは遠い銀河の出来事のようだ。
悲しい、なんて言葉では足りない。
ただ、泣けてくる。
自分の人生を、どこで、どう書き間違えたのか。
それを考える気力さえ、明日の肉体労働のために温存しておかなければならない。
私はただ、明日も、日雇いの現場へ向かう。

シラスビーム


1年後新しい自分なる
一覧にしたら一個ずつ今から始めればいいのかと思ったけど人生そううまくはいかないんだよな

さら
やっぱり一人暮らし続ければよかったな…
家族との関わり方が分からない。

ナツキ(無条件)

ねこ
他のSNSは見る専の鍵垢しかないわたしはグラいっぱい投稿しちゃうよ😂
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朝比奈
ケスオロチはどのような存在なのか?
ケスオロチは、日本の伝説や神話に登場する非常に興味深い存在です。以下にその特徴をまとめます。
外見: ケスオロチは、通常、八つの頭を持つ大蛇として描かれています。各頭は独自の意志を持ち、非常に強力な存在とされています。
神話的背景: 日本の神話では、ケスオロチは悪の象徴とされ、特に農作物を荒らす存在として恐れられていました。神々や英雄たちがこの大蛇を退治する物語が多く存在します。
象徴的意味: ケスオロチは、自然の力や人間の無力さを象徴する存在でもあります。彼を倒すことは、悪や困難を克服することの象徴とされています。
文化的影響: ケスオロチは、さまざまなメディアやアートに影響を与えており、漫画やアニメ、映画などでその姿を見ることができます。
このように、ケスオロチは日本の文化や神話に深く根ざした存在であり、単なるモンスター以上の意味を持っています。

玉ねぎ

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