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おばー
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雪女
雪で遠出も出来なくなるし。
カフェしたいとか、マックしたいとか、ミスド行くとなると気が遠くなるほど遠い。
はぁ。なんか心も年をとるわ。嫌だな。
心ときめきたいなぁ。🥴


みちゃん🪼✨
「自分の家」に入った瞬間の安心感がすごい
組み立て作業やりつつ
ベッドの布団とかしろちゃんも連れてきてもう実家から離れようかな
朝からまた母親にしんどいこといわれて泣かされてもうこりごりでどうしようか悩んでたけど入った瞬間の安心感で決めた。
うん、着替えとかいろいろもって、
しろちゃん連れてこっちこよう。
体調悪いけどしろちゃんもいるし、しろちゃんも新しいお家に慣れるまで全力サポートの準備はできてるし、家電も揃ってる。
うん、うん、よし。
一人暮らし、はじめよう。
巣立ちしよう。
28歳で、はじめて
もう子どもじゃない、大人になったってようやく思えそうだ



しのさん




みみ🐾
一旦帰ってまたここまで来るのだるいし仕事間に合わなくなるんじゃない????ほんとなにしてんの自分

NOIR
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羊夢た

やなぎ

ぴよっ

トドメ
#ぐしけん

🪘まつ
AGFと被ってるから倍率えぐいよなw

て゛ー

ちはや
ジャン=リュック・ゴダールとはどんな監督?
ジャン=リュック・ゴダールは、フランスの映画監督であり、映画界における重要な人物の一人です。
彼はヌーヴェルヴァーグ(フランスの新しい波)運動の中心的な存在で、1960年代に多くの革新的な作品を発表しました。
ゴダールの作品は、伝統的な映画の形式を打破し、ジャンルの枠を超えた実験的なスタイルが特徴です。特に、編集技法やナラティブの構造において独自のアプローチを取り入れました。
代表作には『勝手にしやがれ』や『バンド・アパルト』などがあり、これらの作品は今でも多くの映画製作者に影響を与えています。
彼の映画は、政治的なテーマや社会批評を扱うことが多く、視覚的な美しさと知的な深さを兼ね備えています。
ゴダールは、映画を単なるエンターテインメントではなく、思想や感情を表現する手段として捉えており、その姿勢が彼の作品に色濃く反映されています。

べるく
デカいは面出来なくなったんだろうな笑は全体通して感じられたし
松宮脚本の中では上位にちゃんと入る出来だとは思います

どま
ゴダールの代表作は何?
ジャン=リュック・ゴダールの代表作には以下のような作品があります:
『勝手にしやがれ』(À bout de souffle)1960年に公開されたこの映画は、フランス・ヌーヴェルヴァーグの象徴的な作品で、ジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグが主演。斬新な編集技法やカメラワークが特徴です。
『女は女である』(Une femme est une femme)1961年のこの作品は、アナ・カリーナが主演し、恋愛と女性の自立をテーマにしたコメディです。色彩豊かな映像と独特のスタイルが印象的です。
『アルファヴィル』(Alphaville)1965年に公開されたこのSF映画は、未来のディストピア社会を描いており、ジャン=リュック・ゴダールの独特な視点が光ります。
『中国女』(La Chinoise)1967年のこの作品は、学生たちが政治的な理想を追求する様子を描いており、当時の社会情勢を反映しています。
『デュエリスト』(Le Petit Soldat)1963年のこの映画は、アルジェリア戦争を背景にした物語で、政治的なテーマが強く表現されています。
ゴダールの作品は、映画の形式や内容に革新をもたらし、今なお多くの映画監督に影響を与えています。彼の映画を観ることで、映画の歴史や文化について深く理解することができるでしょう。

しょう
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