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さつき🔨⚡
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まり
ついでだからと色々お買い物もして、大好きなコグミの補充もしておこうとスーパー行ったら、フルーツもドリンクも売り切れてた…
かなしすぎうぅ:(´⊃ω⊂`):

MYU
ぼー
動物のいるカフェに行く!
ちょっと遠出して観光!

かつ
ドングリおよび変な石多過ぎ
即廃棄
→子供にボコボコにされる
→無視して捨てまくるマン
→もうパパとは遊ばないと泣かれる
→ 無視して捨てまくるマン
鬼疲れたー

団子三兄弟
どうぞご観覧なさってください。
魔「ごきげんよう魔法使いだ」
団「そして私が団子で0本同盟ですどうもお願いします〜」
魔「日本語って欠陥品だよね」
団「いきなり否定から入るな」
魔「いやだって、恋とか濃いとか鯉とか一緒じゃん」
団「は?どゆこと?」
魔「あなたに日本古来の魚です!っておかしいやろ!文字じゃなきゃ伝わらなさ過ぎるんだよ!」
団「恋してますって事?さすがに文脈で分かるやろ普通に考えて」
魔「文字じゃないと伝わらない以上欠陥と言わざるを得ない!」
団「その程度のお前の読解能力が欠陥だよ!」
魔「ところで俺さ、成績優秀でスポーツ万能なんだよね努力無しで」
団「えっ、天才ってこと?」
魔「俺以外が才能が無さすぎるだけ」
団「うっわまじかこいつ言い切っちゃったよ」
魔「これ理由があって」
団「天才に理由なんてあんのかよ」
魔「雷に打たれたその日に目覚めちゃったんだよね(ほんのちょっと貯めて誇らしそうに)力に」
団「えっ?て事は、天災で天才になったって事?」
魔「そう!まるで空の端っこから神様に打ってもらったようでさ」
団「えっと?つまり天際からの天災で天才になったって事?えっ?何段活用させるつもりなの?」
魔「勝手にやってるだけでしょ!その日は正月前でさ?家出る前にあんこのお汁物を食べててさ」
団「何の話だよ!ぜんざい食べて天際からの天災で天才になったって事ね?」
魔「めちゃくちゃ美味しいなと思って秘訣を聞いたらさ」
団「えっと今はぜんざいの話なのね?」
魔「服を洗うための薬品?を使ってるらしくて」
団「それ洗剤だろ!つまり洗剤のぜんざい食べて天際からの天災で天才になったってこと?」
魔「そう!(そのまま話し続けようとする)」
団「待て!誰もついてこれてない」
魔「これだから凡人は」
団「変な話するからだろ!」
魔「でもさ、それからちょっと精神が不安定になっちゃってさ」
団「えっ?洗剤のぜんざい食べて天際からの天災で天才になる代わりに繊細になったってこと?」
魔 「な?日本語って欠陥だろ?」
団「使い方が異常なんだろ!」
魔「今それのせいで仕事休職してYouTubeにテレビ貼っつけて飯食ってる」
団「は?洗剤のぜんざい食べて天際からの天災で繊細な天才になり無断転載してるって事?繊細ならそんな違法行為に手を染めるな!」
魔「それで今日はみんなに俺に仕事を紹介して欲しくてさ」
団「洗剤のぜんざい食べて天際からの天災で繊細な天才の無断転載者の仕事の斡せんさきの話をしたかったのね」
魔「えっ?どういうこと?」
団「は?え?まじ?つまり洗剤のぜんざい食べて天際からの天災で繊細な天才の無断転載者の仕事の斡せんさきの話をしたかったのね」
魔「俺に合う仕事知ってる?」
団「まず国語の教科書読み返すとこからだろ」
魔「天才だぞなんかあるだろ」
団「…あるわけねぇだろ」
魔「じゃあみなさんDMよろしく」
団「そんな読解力のやつがDMで仕事理解できるかもういいよ」
魔「どうもお願いします〜」
団「あ!皆様絶対DMしないでくださいねありがとうございました〜」
魔「また会おう!」
マニュワンのネタまじで無くなる……
せっかくなら新しい事やりたいしどうしようかなとは思っているよね
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ルチャ

ゆう🦅

あまみ

よーよ

ワンピ
無駄なフォアボールだすから #chibalotte

玖堂千
石塚洋二郎
で、その名前の人、「見つける」を開くたびに出てくるの。
それは、なんだ。
その人をフォローしろってことなんだろうか。
なんか運命的なやつ?[泣き笑い]
いや、毎回出てくるし興味も特にわかないし、かといってミュートするほどなにかされたわけでもない。。
謎い。

おじょん🏭️
やっちまいました
明日の卒業検定が伸び、30日に受けます
今日起こったことを話そう
13:50から、立て続けに運転と授業
来る17:00の路上運転
5分後
元気に路上へ
10分後
何か耳に違和感
大分疲れが来たか?
15分後
何か耳の回りを虫が飛ぶ音がする
蜂とかハエとか
20分後
何か黒い点が横切ったような気がして教官に「今日虫多いですねぇ」って言ったら
「虫いないよ?」と
25分後
意識が朦朧としてきた
フワフワしてきて、視界がぼやけ始める
30分後
完全に意識飛ぶ
30km/h制限を45km/hで走行
教官がブレーキと駐車措置をしてくれた。
よって、過労運転として、路上教習を中断。
私は教官がすぐ近くの自販機で買ってくれた麦茶を飲み干す。
飲み干したあと、「おじょんくん歩けるか?」の声が聞こえて「…はい」ととりあえず返事する。
それで、私はやっとの思いで助手席に乗る。
爆睡をかます。
気がつくと私は休憩室のソファに横たわっていた。
そして、今日の最後の授業を受けに急いで準備するのだった。
いまは、からだが軽く調子がいいが、いつぶっ倒れてもおかしくないので明日は家から出ずにすごそうと思う。

あ👶

ポチョ
旅行にも行こう。
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