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dkm

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当時の中原めいこ可愛すぎる
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中原めいこ

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伊藤K劃

伊藤K劃

時代が進めばコンテンツが厚くなると本気で思ってる層が一定数いるの恐ろしすぎる
むしろ品質の要求がエスカレートして物量が減るってのに
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KIKI

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工作本来就烦,该死的工作人员还给我脸色看,靠!关我屁事,Damn!草!
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バカガチ勢

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いいね押すな💢
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俺を見るな💢
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ぽん

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振ったくせに連絡頻度も変わらない会う約束もするのなんなんだよ。
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のぶ

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「人生を豊かにするコツ」

自分軸の甘い誘惑と罠について

昨日「アナと雪の女王」の有名なシーンを観る機会があった。

数年前、
エルサが歌を歌いながら自分の氷の城を作っていくシーンは、心揺さぶられるシーンであった記憶がある。

数年を経て同じシーンを観たのだが、ものすごく違和感を覚えてしまった。

数年前は心揺さぶられていたのに、昨日見たらそれが違和感に変わるという変化。
これは見逃してはいけないと、脳の中で紐解いてみた。

エルサは恐らく「隠していた本来の自分」と「社会の中で生きる自分」に違和感を覚えていたのだと思う。

それが、爆発していた「ありのままの自分」と言う形で表現されていたのだが、
「ありのままの自分」と
「隠していた本来の自分」には大きな違いがあると感じた。

先程のシーンでは恐らく、「隠していた本来の自分」が出たわけだが、プライドや自分の価値観が氷の刃となって他を受け付けないようになってしまった。(これを苦難災難と捉えられるならば話は早い)

「本来の自分」は魂レベルで考えれば、
心理学者のロジャースさんが提唱した「人は本来成長したい生き物である。」という言葉の通り、エルサにも成長過程が考えられる。

つまり、隠していた本来の自分を表現するのはあくまでも成長過程であって、その後に苦難や災難が訪れる。その結果「本来の自分」が現れる。

それは災害後の成長を感謝に変化できる考え方のような、まるで外傷後成長(PTG)と言われるものと似ているのではないだろうか。

映画を観ていて、心理学と繋げてみた。

私の違和感に常に目を向けてみることで、答えがどんどん出てくる。

そして、そういう自分が怖い。
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苺大福

苺大福

可愛い子のアカウント見に行って拾い画だと安心するぅ!性格悪いけどほっと一息
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kl

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あーもうイライラする吸いたい
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