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竹光

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張 宏圖っていう画家の『バイソンと鶴、徽宗皇帝の歌の後- 907年後』って作品で、さっき知ったばかりなんだけどめちゃくちゃ好きになった。
徽宗っていう宗の時代の皇帝が描いた花鳥画が元ネタなんだけど、あえてバイソンって北米を代表する生物をモチーフにすることで文化とか伝統が本当に絶対的なものなのかどうか問われてるし、あえてタイトルに907年って記すことで過去のことでも芸術では蘇らせられる事を物語っている。
あえてアメリカの歴史的な建造物じゃなくてバイソンっていう自然そのものを置く事で「文化は固定されずに揺らぐけど自然は歴史を再演できる」っていうメッセージがあるように感じられる。
文化って本来正解の形なんてないのに「これが正しい」って無理やり整えられた形で保管したつもりになってるけど、その不確定さ故に国とか国境という枠を関係なく飛び回って、音楽も宗教も食文化も平気で他所様の自然に溶け込む事ができて。この絵はそれを綺麗に可視化させることで、違和感があるはずなのに全く違和感を感じさせてこない。
あくまで俺が見て勝手に思った哲学視点だけど、芸樹ってマジで余白を遊び尽くす最強の存在だと思う
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芸樹→芸術

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