津波が低いみたいでよかった｜ﾖﾈﾁの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

【備忘録、吐き投稿】先日、関西在住ADHD.ASD息子が裁判所へ行って調査官と面談した。
息子の特性上、直前の記憶が色濃く残るため…夫氏に吹き込まれたことをそのまま伝えてそうだと思われる。

息子に
『調査官さんとどんなお話したのー？』
と、さりげなく聞いてみたところ…

『ママとパパ、半分半分にして！
　って、お願いしたわ！！！』

って言ってた。

やはり、息子の中では
私も夫氏も、等しく大切…

私と過ごす日数を増やすよう
息子が、直接調査官に伝えてくれたことが
泣けるくらい嬉しかったのに…

ママと断言してくれなかったことに
正直、寂しさも覚える。

この1ヶ月…
息子がいない日は
仕事が終わったら、直行でカフェに向かい
陳述書を書き続ける生活だった。
（寝るために家に戻る、みたいな）

膨大な陳述書を書く行為は、
頭を使うし、身も心も削る作業なので

何度も気が狂いそうになるし…
叫びそうになるのをグッと堪え
本当にコツコツ、地道に仕上げた。

完成した陳述書は
弁護士さんに提出したし、
息子の裁判所出頭も終わり。

あとは、
11月の調停の結果を待つのみ。

もう全てやりきった
全部をやり尽くした

あと私にできることは、待つのみ。

もうどれだけ努力しても
結果は変わらない…
あとは結果を裁判所に委ねるしかない。

そんな状況に
どうしようもないくらい…
焦りが出てくる。

わたしの努力が叶うとは限らない
努力が裏切られることだってある

燃え尽き症候群のようになってるのか…
帰ってきたら、何もできず

夜になったら
不安や恐怖と葛藤する。

大丈夫大丈夫
そんな時期もあるって

そんなになるまで頑張ったんだよ？
手を抜かなかったもんね！！
ほんっとに諦めなかったもんね。

心も体も動かないのは
今このタイミングで動く必要がないから。

私にとって、
耐える時期なんだきっと。
きっとまたチャンスの風がくる…はず！

そう、自分に言い聞かせる。
#陳述書 #子育て #ADHD