べろべろに酔ったドに、おまえは…神の自慢の息子だ。今のおまえが影帽子だとしても、神とっては愛しい我が子であることには変わらん。ああ…またとおくにおまえが行ってしまうのがおそろしい。手放すのが惜しいなぁ…てぼやかれて、思わず泣いちゃうジュナがいてもいい