投稿
あーこ
コメント
関連する投稿をみつける

マイメロ

ブルー
月を照らす白色と
朝焼けのオレンジ色
混在するこの時間は
刻々と姿を変える
後ろを見るとまだ夜の闇が広がっている
この場はまさに
朝と夜の境界線
自転車に乗って
闇から光へ
右手に缶コーヒーを携えて
衣類をすり抜ける寒さは
お風呂上がりの肌をひんやりとさせる
耳元から聴こえるダンスミュージック
気に入らないよ
歌詞に合わせて口ずさむ
頭を揺らしながら
放課後に想いを馳せる
今日は4時間
帰ったら
フォートナムメイソンの紅茶飲むんだ
俺はそれで今日を楽しめる
この世には沢山、人がいて
その分だけきっと何かを考えている
今この時間も
まだ夢の中の人もいるかもしれないけど
俺は踏切の前で朝焼けを見ながら
色んな人が今日を楽しむ
楽しくないこともあるかもしれないけど
楽しいこともあるかもしれない
卑屈になるより前向きに
自分なりの楽しみを
それかきっと今日と言う日を豊かにするから

オドループ

わ

夜空

べにくるり

みたらし
どこから悩んだらええんかわからんレベルで、
ストレスが増大しすぎてもうよくわからへん。
ひえ〜

朝
レイシスト同士つむつむみたいに消えてくれや。馬鹿馬鹿しい。

こんにちは
回答数 2>>
そういう人は逆に自分が興味ない人ほど余裕が出て逃げないであしらえてるかも。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

オフロ
キョウモガンバッタとは何のこと?
「キョウモガンバッタ」は、主に日本の若者たちの間で使われる言葉で、直訳すると「今日も頑張った」という意味になります。このフレーズは、日々の努力や頑張りを振り返る際に使われることが多いです。
使用シーン
日常の振り返り: 仕事や勉強を終えた後に、自分を励ますために使うことが多いです。
SNSでの投稿: 自分の頑張りをシェアする際に、ハッシュタグとして使われることもあります。
由来
この言葉は、日常の中での小さな成功や努力を認める文化から生まれたもので、特にストレスの多い現代社会において、自分を労わる意味合いが強いです。
まとめ
「キョウモガンバッタ」は、日々の努力を称える言葉であり、自己肯定感を高めるために使われることが多いです。自分自身を励ますために、ぜひ使ってみてください!

りんこ
キョウモガンバッタの背景について知りたい
キョウモガンバッタは、特に日本の若者の間で使われる言葉で、主に「今日も頑張った」という意味を持っています。このフレーズは、日常生活や仕事、勉強などでの努力を称えるために使われることが多いです。
背景
起源: 「キョウモガンバッタ」は、SNSやメッセージアプリでのコミュニケーションの中で広まりました。特に、日々の頑張りを共有する文化が影響しています。
使用シーン: 友人同士の会話や、SNSの投稿で「今日も頑張ったね!」といった形で使われ、励ましや共感を表現する手段として定着しています。
文化的意義
ポジティブなメッセージ: この言葉は、日常の小さな成功や努力を認め合うことで、互いに励まし合う文化を育んでいます。
コミュニティの形成: 「キョウモガンバッタ」を使うことで、同じような経験を持つ人々とのつながりを感じやすくなります。
このように、キョウモガンバッタは単なる言葉以上のもので、現代の日本の若者文化において重要な役割を果たしています。

いちに

獺屋/リ
3月は大反省会が控えているので参加は無理なので、やっぱり次回イベント参加は5月かな

いちに

獺屋/リ
がんばるぞー

ざわざ
セーターぎゅーん
#サクラミーツ

☺︎ こ

なぞく
もっとみる 
関連検索ワード

千葉@腹が減ったら水
あーこさんいったんご無事ですかね…こんな夜中に不安ですよね