共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

shin

shin

日本語のほうが、英語よりも変態文化に寛容なのは、日本語には、役割語という表現様式があるからな気もする。
つまり、「キモいオタク」のキャラクターの喋り方というものを修辞的に作れて、そして、そのキャラクターを自分でうまく演じられていることが、「自分の社会的な見え方を客観視できていること」の裏付けになったりもする。
英語だとそれができないから、「こういう趣味も個人の自由として認められるべきだ!」っていう、ガチな感じになる。
GRAVITY
GRAVITY1
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

日本語のほうが、英語よりも変態文化に寛容なのは、日本語には、役割語という表現様式があるからな気もする。