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ゆきにゃ
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ぴよ🐤
喧嘩になるならやるなって言ってんのにさー

ハル

にゃむ
(お前如きが私に指図すんじゃねー化け物が)と思いながら真顔ではぁーーいって返事してる。
はい!じゃなくてはぁーーーいね。ここポイント重要

吉田賢太郎
教科書には「答え」が載っている。
ニュースは「正解」を語りたがる。
仮想現実(メタバース)という新しい場所も、
大人は「新しい社会だ」「革命だ」と、もっともらしい理由を並べる。
けれど、本当はね。
ぜんぶ「後出しジャンケン」なんだ。
何かが起きて、誰かが動いて、
そのあとに「あれは、こういう価値があったんだ」と、
誰かがもっともらしい理屈をくっつけただけ。
それが、世の中が「社会」と呼んでいるものの正体。
「男だから」「女だから」
「これには価値がある」「あれは無駄だ」
そんなラベルは、誰かが後からペタペタ貼っただけのシールに過ぎない。
でも、忘れないで。
シールの下に隠された、
きみが「綺麗だ」と思ったその瞬間。
きみが「好きだ」と感じたその温度。
きみが「悲しい」と震えたその痛み。
その「感じてしまったこと」だけは、
後付けの理由なんて入り込めない、きみだけの真実。
意味や価値なんてものは、
世界に落ちているものじゃなくて、きみの心の中で生まれるもの。
百人いれば、百通りの真実があっていい。
いや、それしかないんだ。
大人が作った「結果論の社会」に、自分を無理やり合わせなくていい。
仮想だろうが、現実だろうが、
「きみがどう感じたか」
はじまりは、いつだってそこにある。
このメッセージの「本質」
社会は「後付け」: 法律やマナー、価値観は、人間が後から管理しやすくするために作った「後出しの理屈」にすぎません。
意味は「自分」が決める: 世間が「価値がない」と言っても、あなたが心から動かされたなら、それがあなたにとっての絶対的な真実です。
枠組みを超えていい: 性別や肩書きといった「ラベル(属性)」に縛られる必要はありません。パンセクシュアルという視点もそうであるように、大切なのは「相手や物事そのもの」をどう感じるか、という純粋な感覚です。

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