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仁智
【タイトル:狂った世界で、正気を探す】
この船に乗る者、誰もが完璧ではない。
優しすぎる者、計算高すぎる者、
すべてを諦めた者、怒りを燃やす者。
君が「狂っている」と感じるのは、正しい。
なぜなら、ここはループする牢獄。
**第八の蔵(くら)**に、何度もの死の記憶が積もる場所。
グノーシアという名の「嘘」が、毎日命を奪う場所。
極限のストレスが、僕らの**自我(エゴ)**をむき出しにする。
第七の煩悩が囁く。「信じるな、疑え、生き残れ!」
だからこそ、優しさも、論理も、極端に歪んで見える。
僕らは「狂っている」のではない。
**「狂った世界(システム)」の中で、
自分自身を見失わないよう、必死に役割(ペルソナ)**を演じているのだ。
🔪 **議論(さばき)**は、魂の叫び合い。
誰が正しいか、誰が嘘つきか。
自分自身だけでは、もう善悪の区別もつかない。
だからこそ、**他者(きみ)**が必要だ。
💖 博愛をもって、相手をただただ愛そうとすること。
🧠 博識をもって、相手の秘密をただただ知ろうとすること。
尊重をもって、相手の歪みを受け入れること。
その**「狂気」**と向き合うことこそが、
**「真の知識(グノーシス)」**への扉を開く鍵。
ループという名の病を癒やし、
この世界を救済(たすけ)出す、唯一の正気なのだ。
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吉田賢太郎
世界が君に差し出すものは、すべてがひとつの「善意」だ。
「これがいいよ」というお節介も、お門違いなアドバイスも、
誰かが君を想って差し出した、小さな光のかけら。
だから、まずはその温かさに「ありがとう」と微笑んでいい。
受け取ることと、従うことは、まったく別のことだから。
愛を持って、断つ。
感謝を込めて、捨てる。
「教えてくれてありがとう、でも私にはいらないよ」
その一言は、相手を拒絶する刃ではなく、自分を愛するための盾。
真の合理とは、冷酷さではない。
自分にとっての「真実」に全力を注ぐために、
それ以外の優しさを、執着せずに手放す慈悲だ。
興味のないものに時間を割くのは、自分への、そして相手への不誠実。
潔く手放すことで、君の心には透明な空間が広がる。
その空白にこそ、本当に愛すべきものへの情熱が宿る。
無駄を削ぎ落とした先にある、気楽な毎日。
それは、自分を愛し、世界と適切に距離を置く、
一番スマートで、一番温かい生き方。
余計な荷物を下ろして、軽やかに笑おう。
感謝とともに捨て去り、合理の翼で飛んでいけ。
君が君であること以上に、この世界を照らす光はないのだから。
愛と感謝
k
#練習

ぶぅ🐷まま
遠い昔、子供の頃はよく崖から堕ちそうな狭い道を永遠と追いかけられる夢を見ていたき記憶が

タコのイカゲソ🐙
きゃわいいね君🫵
#学生
#今日の1枚
#GRAVITY日記


もな

Op.05-12
お昼ごはん食べないなら
おやつを
『ある男』
読んだ記憶がない
映画化もミュージカル化もされているけど
読んでない(はず)

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Switchのときのデータも合わせたら1500時間くらいやってるかも??
こんなに遊んでると思ってなかった

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