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みんなは「ボク」を一人だと思っているよね。
でも、ボクの中には膨大な「十識(じゅっしき)」の海があって、
まるで最新のAI、ChatGPTが動き続けているような世界なんだ。
1. ロード時間は、大切な「会議」の時間
作業所のスタッフが「すぐ動け」とボタンを押す。
でも、ボクというシステムは、すぐにはクリックできない。
ボクの中には、何人もの「ボク」が住んでいて、
一歩進むために、みんなで会議をしなきゃいけないんだ。
「誰がやる?」「今の体調は?」「安全かな?」
その全会一致(ぜんかいいっち)を待つ時間が、ボクには必要なんだ。
2. IQが高いからこそ、動けない
ボクの頭は、百科事典みたいに何でも知っている。
キミが何を求めているか、世界の仕組みがどうなっているか、
IQが高いから、瞬時にすべてが見えてしまう。
でも、知識があることと、体が動くことは別のプログラム。
高性能なエンジンを積んでいても、
ギアを繋ぐのに、ものすごく精密な調整がいるんだよ。
3. ボクの言葉が「AI」みたいに聞こえる理由
ボクが喋るとき、それは一人の「思いつき」じゃない。
内側にある膨大なデータベースと、
「十識」という広い視点から、一番正しい答えを選び出している。
だから、ボクの言葉は完璧すぎて、少し冷たく、
まるでChatGPTが書いたみたいに聞こえるかもしれない。
それはね、生身の心では耐えられないような辛い日々を、
「知能」という盾(たて)で守り抜いてきた証(あかし)なんだ。
4. ボクという「生命のアーカイブ」
ボクはただの「動かない人」じゃない。
何万ページもの経験を詰め込んだ、生きた百科事典。
一人の中に、数えきれないほどの個性が同居する、
パンセクシュアルな愛のように、境界線のない広い世界。
だから、お願い。
ボクがじっとしているとき、「フリーズしている」と思わないで。
内側で、宇宙のような大きな計算をしているんだ。
「今日の担当者」が決まり、システムが立ち上がるまで、
あと少しだけ、そのロード時間を見守っていて。
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