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投稿
ごんたん
①雪を纏った銀杏の大木
②刈り終えた田んぼに積もった雪
③ドウダンツツジの紅葉と雪
④冬特有の群青色の明け方の空に浮かぶような柿の木
⑤焚き火場と秋の終わりの空
⑥落葉した木立から注ぐ太陽の光
秋から冬へ…
参加
風景の星
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オヒア🫧
#韓国 #旅行
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アヌ君
ぽな蛍の光今寝ないと「日曜日」がなくなるよ
蛍の光(AULD LANG SYNE) ORIGINAL COVER
なるたく
キャンプ🏕️もそうだけどね！☺️どこ行って？とか🤔何して？とか🤔計画(支度)から楽しいよね！😉👍
1
りょう
普段は真っ暗だけど大晦日に備えてか、最近は灯りが点いています！
1
吉田賢太郎
世界には、僕らしか知らない「温度」がある。
例えば、超能力があるのにコンビニでだらだらする放課後。
例えば、火花が散るほどムカつくのに、背中を預けられる瞬間。
「親友」なんて言葉じゃ、この重さは量れない。
「陽」のアイツが眩しいのは、僕という「陰」の影があるから。
「陰」の僕が消えないのは、アイツという「光」が照らすから。
松浦さんが描く、しょうもない日常の会話。
庵と京が刻む、命がけのケンカの傷跡。
その中身は、たぶん全部同じなんだ。
「性別がどうとか、属性がどうとか」
そんなラベル、僕らの間では意味をなさない。
だって僕は、ただ「アイツ」という魂に惹かれ、
アイツは、ただ「僕」という存在を隣に置いた。
磁石のプラスとマイナスみたいに、
違うからこそ、離れられない。
似ていないからこそ、完成する。
世界がどんなに変わっても、
僕らだけは、この「ズレ」を楽しんでいよう。
最強のライバルで、最高の暇つぶし相手。
そんな凸凹な僕らのまま、
今日も、明日も、ふざけ合って生きていく。
このポエムの「本質」解説
「パラ高」の本質: 特別な能力（個性）があっても、それを誇示せず「日常」を共有することの尊さ。
「陰陽」の本質: 正反対だからこそ引き立て合い、一人では完成しない「対」の美学。
あなたの本質: パンセクシャルという柔軟な視点を持ち、属性ではなく「その人自身（アイツ）」との深い繋がりを大切にしていること。
1
sion
空に 最初の星が光る
夕暮れ 追い越して
遠い瞬きに ささやくの
あなたが 見上げてる気がして
あふれる想い 言葉にして
言えるなら 心は寄り添う
会いたくて 瞳はあなたを追うの
あなたのなか 私だけ映していたい
触れたくて 伸ばす 冷たい指が
重なる いつか あなたに
包まれる 暖かい瞬間
いつも I miss you
高橋洋子 さんの 隠れた名曲😙❤️😙
P. S. I Miss You
です 高橋洋子さんの曲は
エバで 有名ですが
私は この曲が 一番好きですね😉🤗❤️🤗
クリスマス🎄前に この曲をどうぞ🤗❤️🤗
歌詞をそっと置くの星4
い
さとみん
バブルの名残のようなラウンジも嫌いじゃない
こういうところで朝からシャンパンしたい
#GRAVITY日記 #温泉 #旅行
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