居ると居ないの間？？｜るなの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

コメント欄で話をしていて、分からない単語があったので聞いてみました。
修験道って呪術的な意味もあって、そう言う宗教儀式とかって、自身らを鍛える代わりに何か犠牲が出るんじゃないかと思いました。
そういうネガティブな側面のあるエネルギーって、この支配された世界を存続させる力もあるなと思います。
呪術的ということは当然被害者もいますから。
それらがカルマという言い方をされていますが、カルマというより、こういう分かりやすい儀式を含めて騙されていることも多々あり、集合意識や自分の意識の力、当然そうであるそれが普通であるという強い意識の力を使い、呪いのようにして、そして、カルマを解消してください。というような世界が出来上がっているのではないでしょうか。
つまりはヤラセです。
もっといい方法があるでしょう。
この世界は基本的に自分一人で自分を守れなければ何かにいずれは取り込まれてしまう世界です。
一人でできる方法はたくさんあり、カタカムナを唱える、ソルフェジオ周波数や天界の周波数をかける、真実、愛、ニュートラル、自分の中心に軸を置くことを意識する。
自分軸という言葉は、意味と意図が既に歪められていると思っています。
その為、意味と意図が真っ直ぐで正しいカタカナ語や英語でも使われているカタカナ語が私はいいと思っています。
群れている人らが、竹中平蔵のように、自分らでカルマを提唱して、自分らでカルマを解消カルマ流し。
ないと思ってる方が何で良いかと言うと、そういった悪意はなかったとしても、価値観と概念により、一般人は守られないどころか、そういうもの達の脅威に晒されているということになり、
カルマや因果、そういうものって、今は何でもかんでもその言葉におさめようとする風潮があり、それでは意味や意図が違うなと思います。
私がいつも言っている、言葉の意味や意図が歪められているという事です。
それに対しては危機感を持っていて、そういう人達が日本に住み自分達が素晴らしいと思っているはずのこの日本文化を歪めてしまっています。
宗教は何かの集合意識や分かりやすいものではなくても、実質の儀式、聖書などの宗教書のようなものによる当たり前の価値観、洗脳のようなものによるエネルギーのようなものに守られる代わりに、それ以外の人が悪者であるかのように思う人らも居て、周りの人や、いや、世界中の人が犠牲になっています。
いいものを自分らのものにしようとし、それ以外のものを犠牲にする宗教らは、一度解体する必要があります。
そう言う人達が世の中に放り出されたら、どう生きるんだろうと興味があります。
本当の真実と愛の世界が訪れれば、宗教は必要なくなり、善意さえあればどうにかなる世界になります。
実はそんなに難しくありません。
狭い意味で世の為人の為に生きると、結局自分らだけが助かろうとする人、脅しに屈する人、最終的に裏切る人らが助かる世界が出来上がってしまいます。
正々堂々と自分自身の力で勝負し、広い意味で世の為人の為に、無条件の愛で、他人への奉仕で、これらの生きる人達が損をする世の中というのは、どうなんでしょうか。
鬼滅の刃でもこれらは学びました。
何も全て現実世界で成し遂げる必要はなく、スポーツや技で何かの練習をするように、何からも学び取ればいいと思っています。
魂の何かを解消するために、全て経験する事は不可能です
じゃあ何のために生きてるのと、あまりにもおかしくなります。
何の為に生まれてきたかと言うと、私は魂の成長という言葉はちょっとおかしくなってると思っていて、アミ小さな宇宙人でも言うように、愛の度数を上げる為に生まれてきてると思っています。

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