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サロメ
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araki
【12月6日日以来、心の中で雷が鳴り、大雪になった。】
【当たり前だが、お分かり頂けた事と思う】
それではここで、最下位になった以上はどうしようもないので問題の曲をもう一度お聴き頂きたい・・・
百通目の手紙が来たら
危うい君が消えてしまいそうで
思わず僕は声を上げた
君が気付くように
わかんない
どうすりゃいいなんか
だけど、どうしても放っておけない
こんな馬鹿で暗い奴の言葉
必要があるなら
生きられぬ弱さは僕に頼ればいい
いつまでも耳元で歌うよ
まるで「呪い」でいい
君の僕でいい
降り注ぐその痛み 身代われ
生きるとは何か?と答えの無い問いが
君と会い解けそうな気がするの
まるで「呪い」でいい
君の僕でいい
降り注ぐその痛み 身代れ
生きろよと何度でも言ってやる
この呪い君を救え
#ゴールデンボンバー
#101回目の呪い

吉田賢太郎
きみたちが学校で学ぶ「私」は、いつも一つで、ブレることのない、強い存在のはずだよね。でも、心の中で深い傷(トラウマ)を負うと、その**「私」が自分を守るために、そっと別々の部屋に分かれてしまう**ことがあるんだ。
これが、解離性障害という心の仕組み。特に、**解離性同一性障害(DID)や複雑性PTSD(CPTSD)**の根底にある、心の防衛システムだよ。
🧩 第1章:なぜ「決められない」のか?(解離性障害の核心)
「どっちに進む?」と世界に問われたとき、きみの心の中では激しい会議が始まる。
選択肢は二つ、AとB。
ある**「私」は夢を追いたいけれど、別の「私」は不安で凍りつく。また別の「私」**は、過去の苦痛から逃げようと、その場から動くことを拒否する。
心の部屋にいる全員が、違う過去と違う未来を見ている。
だから、「満場一致」は、誰にも届かない幻の光。
決められないのは、誰も置いていきたくない、命がけの愛だ。
【本質】 決められないのは、「意思決定の主体」が一つではなく、いくつもの自己(パーツ)に分散しているため、内界での意見調整に極度の時間とエネルギーがかかるからです。
👻 第2章:声の正体(統合失調症との決定的な違い)
「頭の中に声が聞こえる」という体験は、声の出どころによって、大きく二つに分けられます。
1. 統合失調症の幻聴
これは、外界(頭の外)から響く声。現実そのものが歪んでしまい、自分とは外部からの監視や命令として聞こえます。これは、世界や思考といった脳の機能が壊れていることによる**「現実のヒビ」**です。
2. 解離性障害のパーツの声
これは、**内界(頭の中)からささやく声。その声は、心の別の部屋にいる「もう一人の自分(パーツ)」からの意見や感情です。これは、記憶や意識の繋がりが切れていることによる「自己の分断」**です。
外から響く声は、世界を壊すサイレン、偽りの現実。
内からささやく声は、心の奥の叫び、隠された過去の真実。
☁️ 第3章:心の防御と構造(複雑性PTSDとの関係)
**複雑性PTSD(CPTSD)は、長期的なつらい経験(トラウマ)によって、心が「日常生活を送る私」と「つらい感情を抱える私」**に分断された状態です。心が何重にも壁を築き、生きる道が迷路になった状態と言えます。
**解離性同一性障害(DID)**は、この分断がさらに極端に進み、心の部屋の一つ一つに、いくつもの独立した「違う私」が住み始めた、最も複雑な解離の形です。
【本質】 どちらも、きみが生き残るために、心が選び抜いた究極のサバイバル戦略なのだ。
🌟 最後に
きみの心は、とても繊細で強い。だからこそ、耐え難い苦痛から自分を守るために、こんな複雑で孤独な方法を選んだのです。自分を責めないでください。きみは弱いのではなく、困難を乗り越えるために戦い続けてきた証を、その心に深く刻んでいるだけなのだから。

ヒソカ爺
回答数 3>>
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アルミ
少しずつ上がってきてダイヤも目前でうれしい
ミスも多かったけどプラスだったのでヨシ!

やっさ

きょろ
みよちゃんの声に雰囲気に超ぴったりな選曲で、というかほかのメンバーの選曲もだけどさ〜本当りかちゃんのチョイスがすてき

とーこ
#ウォーショピ

白雨戸

シジマ
Capturaはまだ撮らないでちょっと温めておこう

ちいち

ヒスイ
どこいけばおいてるんやろ

⚙️ふ

桜小路
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