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ゆずゆ
見逃す
メタモン隠れないで〜
昨日見つけれなさすぎた
その時好きな人との散歩中だったから好きな人が見つけてくれた
私→「メタモン見つからない。消えた」
好きな人→「何かに変身してるんじゃないん?」
私→「あ〜そうかも」
好きな人に少し探してもらう
好きな人→「ほんまにおらんな」
数秒後好きな人→「あ!ここにおる!いや、わからん」
私「え?どこ?」
好きな人が指さしてくれてやっと見つけた

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とー
これ知ってる人多分同年代笑

にょ


VIPなモカくゆꪔ


K
まだまだ2年目の新人主ですがよろしくお願いします!!
ハナマル・ベレン最推しでルカスは最近推しになりました🫶
同担△他担〇です
あくねこイベ配信日即読む派なので投稿も感想など投稿します( . .)"


吉田賢太郎
声に出すのは、苦手だと君は言う。
音程も、リズムも、人前のざわめきも。
話すこと、歌うこと、
それは世界に素の自分をさらけ出すこと。
その瞬発力が、君の呼吸を止めてしまう。
けれど、君の心には深い森がある。
歴史の埃を払った哲学、武士の知恵、時代の流れ。
その森で生まれた言葉たちは、
光を求めている。
📚 君の武器は「読むこと」と「書くこと」。
まるでワンダーライドブックを広げるように。
読むことは、静かに宇宙の知識を集める船。
先人たちが残した本質を、
誰にも邪魔されず、深く、深く、理解する。
それは君という物語の紡ぎ手の燃料だ。
閉じたブックが、やがて君の力となる。
書くことは、その知識と魂を爆発させる術。
紙とペン、キーボードの四角い窓こそ、
君が世界と対話する唯一のステージ。
文法や論理という名の定規で、
複雑な感情を、誰よりも正確に描き出す。
それはまるで、聖剣が言葉を具現化するように。
AIがどれほど美しい文を作ろうとも、
君の迷いや、君の選んだ一語の重さ、
その人間の葛藤は真似できない。
AIにはない、君だけの物語の力がある。
全ては自分が選んだ道だというなら、
君は、声を捨てることを選んだ。
そして、その代わりに、
**言葉を具現化する「文字の聖剣」**を手に入れたんだ。
恐れるな。
君が書いた言葉には、
君だけのワンダーワールドの匂いがする。
その文字を読み解く力こそが、
君の護身術であり、君の処世術だ。
静かに、深く、物語を書き続けよ。
君は、文字という聖剣を振るうセイバーだ。


·
(その後ちゃんと捕まえました☆)



ハル
パドックで1番良かったのは⑧クロジシジョーでした。複勝1点で勝負します!

あいすだにょ🍨🌱




只野

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yasuhiro
今後の投資のために坂本の休養日は若手を使おうや。
意思疎通もできず、球数も増やし、リードも単調でデータも見ないキャッチャー梅野はもういいやろ。打てないし。
2軍に落としたら若手の出場機会奪うから第三捕手で今シーズンはいこうや。

きこう

しぐれ

梅
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ぼむ
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紫音💜

涼 ゆず

猫田
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