ちょっと昔のストーリー見返してたら、過去の自分が結構狂気的だったり様子が変だったりしてだいぶおもろかったんでちょっと見てほしい。

昨日の続きですので、良ければそちらをお先に。

とある店舗で、6時30分から、2ロット目を出しますって言う店舗があって、もちろん並びに行きました。

時間前に到着して、店内に入ると、何やら親しげな店員さんと、お客さん。

そこへ、到着したミセスのくじ。

お客さんと、店員さんで、検品して、間もなく開始しますとアナウンスが。

並び始める私と、他のお客さん。

そこで、１つの違和感を感じました。

レジ横に立つ女の人。

どうやら店員さんと仲が良いらしく、話している。

ミセスのくじの検品を手伝っていた人だ。

２つ目の違和感は、私の前の中学生？らしき子と、母親。

中学生は、ずっと並んでいたが、母親がレジに行っては、他のくじ目当ての人の案内をしている。

何だ、これは。

いざ、くじが始まると、しれっと、中学生と一緒にくじに参戦。

おや？

1人3回なんだが、6回引いている。

んー、まぁ、いいか。

そして、私の番になり、タオル２つに、タペストリーが当たった。

嬉しかった。

タオル以外の物が、やっと手に入った。

私の4人後には、いつの間にか、レジ横の女の子。

ぬいぐるみを２つ引いてった。

そして、ラストワンの戦いがもちろんあって。

途中から、並び直し大丈夫ですとのことで、私も、並ぶことに。

レジ横には、あの女の子。

そして、私の後ろには、中学生。

レジで様子を見ていた母親が、今度は、遅れて並んでいた。

私の番になると、残り5回で、ぬいぐるみ１つ。

やる勇気は、無かった。

そして、中学生親子が、ラストワンを持っていきました。

解散する中、デザートを選んでいると、なんと、中学生親子と、レジ横の女の子は、知り合いだったのだ。

ここで、私の仮説を立ててみよう。

君たち、もしかして、情報を共有して、ラストワンまで、数えてたな？

もちろん、証拠はない。

だか、勘はいい方なので、恐らくは、出来レースだったのかと思うと、もやもやする。

#ひとりごとのようなもの
#ミセス