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☀️🌙蒼天空♐️

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シラフ

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 幸せは永久には続かない。だから、幸せが終わったら怖いと思っていた。もう一度その幸せを手に入れることが出来ないと、信じている自分がいるから。でも、実際のところ、幸せや幸福を否認している理由は、傷つくのが怖いだけだったんだろうな。もうこれ以上傷つきたないって、だから自分は、なにも望まないからなにも奪わないでくれって思ってた。でもさーそうじゃないんだ。
 確かに傷ついた先に何かしらの幸福が約束されているわけではない。だから、もうやめたと言いたくなる。そりゃーそうだと思う。でも、実際のところ結果には、色んなグラデーションがあるんだと思う。そのグラデーションの統合の仕方にある一定の癖があるわけで、その癖が、その人固有の物語的な情報処理なのだと思う。自分の場合は、他者評価に自分を合わせて、自分に価値はない。ダメな人間なんだってそうやって言い聞かせて、だから幸福は偶然の産物であって、自分の力で手に入れることが出来ないものだ。だからこそ、仮に努力して手に入れても、手に入れている実感がなかった。つまり、他者評価から傷つけられる物語から守るために自分で傷つけてギャップをなくし、他者評価と自己評価を一致させる。これが自分の物語の癖だ。だから、幸せが終わってしまうことは、論理的な飛躍であるが、他者評価による自己評価の低下に繋げてしまう。自分にはやっぱり価値はないんだと。それによって、他者評価に傷つけられないように守っていた。
 でもさー、そろそろいいんじゃないかな、十分守って生きてきたから、いや違うな。色んな人に出会って沢山与えられて別の物語を信じる物語を初めてもいいんだと思う。
 他者評価と自己評価の乖離を生ませる物語を紡いでいってもいいんじゃないかな。そのためには、幸せを感じたら幸せだと言い切ることが大切なんだ。その幸せは一時的かもしれないけど、その一時的な幸せの温かさをじんわりと握りしめよう。そしたら、今まで否認してきた異物があるわけだから、きっと別の物語に非論理的ではあるが、つなげていくことができる。
 だから、歩くんだ立ち続けて、色んなグラデーションの結果の熱を実感して、別の物語を紡ぐ。あーとっても幸せだ。
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