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平等と公平について考えた自分なりの結論。
平等は与える側の行動が一貫してて、公平は与える側の目的が一貫してることかなぁと思った。
自分の中の平等と公平のイメージは昔見た画像で、スポーツ観戦してる人たちの絵。身長がそれぞれ違う3人の人がいて、平等はみんなに一つずつ足場になる箱が与えられてる。一番小さい人はまだ見えてない。公平はそれぞれに合わせた数の箱が配られて、みんなの目線が同じになるようになってる。ずっとそのイメージだった。
最近、授業のリアクションペーパーで、平等とは何かっていう問いがあった。そこでの例えは、授業の評価だった。講義を真面目に受けて、提出物もちゃんと出してる人と、講義はサボってて提出物だけ出してる人の評価が同じなのは平等か、っていう。
なんとなく、それは平等なんじゃないかなと思った。努力じゃなくて結果を重視するのがその教授の考えなら、なんの問題もないんじゃないかなぁと。
そう思った思考回路と、自分が持ってる平等のイメージをちゃんと対応させようと思って色々考えてみた。
元々持ってたイメージは、サポート目線の話だったから、評価にそのまま当てはめるのは無理があった。なるべく普遍的な定義を考えようと思った。
最初、平等は与え手の基準で、公平は受け手の基準なのかなと思った。でも、平等とか公平とかって比べる時、受け手は複数いるはずで、受け手の基準はバラバラなはずだから、そしたら公平は成り立たなくなっちゃう。
平等は与える物と量が同じで、公平は最終到達点が同じなのかなとかも考えたけど、それを評価の場に持ってくるとよくわからなくなった。
最終的に辿り着いたのが、平等は与え手の行動の一貫性、公平は与え手の目的の一貫性かなという。
サポートの話に置き換えると、箱を一つ与えるっていう行動が一貫してるのが平等、スポーツの様子を見られるようにっていう目的が一貫してるのが公平。
評価の話だと、なんでもいいけど同じ基準でみんなを評価したら平等、例えばやる気を出させるために評価するんだとしたら、それぞれやる気が出るように評価を下すのが公平…かなぁ。
だから、なんであれ教授自身にちゃんとした目的と基準があれば、平等で公平なんじゃないかなぁと。
ただ、「生徒のやる気を出させるために」って言っておいて、自分の好みで評価するのはフェアじゃないと思う。この場合のフェアは対等だろうか。
実際の評価基準を、全員に事前に公開してさえくれれば、いいんじゃなかろうか。あとは、選択の余地を作ってくれれば。
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CLLENTはどのように使われるの?
CLLENTは、主に以下のように使われます。
クライアントサイドのアプリケーション: CLLENTは、クライアントサイドで動作するアプリケーションやサービスを指すことが多いです。これにより、ユーザーは直接データを操作したり、インターフェースを通じてサービスにアクセスしたりできます。
APIとの連携: CLLENTは、サーバーと通信するためのAPIクライアントとしても使用されます。これにより、データの取得や送信がスムーズに行えます。
データ処理: CLLENTは、データの処理や分析を行うためのツールとしても利用されます。特に、リアルタイムでのデータ更新やフィードバックが求められる場面で役立ちます。
ユーザーインターフェース: CLLENTは、ユーザーが操作しやすいインターフェースを提供するために設計されています。これにより、ユーザーは直感的に操作できるようになります。
このように、CLLENTは多様な用途があり、特にクライアントサイドでの操作やデータ処理において重要な役割を果たしています。

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