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どらは、ニート
あらすじ
筆者・益田ミリさんが、おひとりで47都道府県へ毎月1度、行き、そこで感じたこと、思ったことなどが書かれている。
感想
面白かった( *´艸`)
自分以外の旅行の行き方や考え方に触れ合うことってないから、楽しかった。新しい発見もあった。
そして、自分も一緒にいるような気分になり、ひとり旅なのに、誰かと一緒にいるような感覚だった。
この本を片手に、同じところ巡るのも楽しそうだなって思う。この本を2002年12月からスタートしているから当時の状況と違ってまた楽しいんだろうなってワクワクしてる。
私は、人の旅行の話を聴くの楽しいって思える人だから、筆者と感覚が違うのだけど、似てるところは、たくさんあって、お店に入るのに3回ぐらいドアの前をうろついたとか、食事をするのが不安だって思うところなど、似てる部分がちょっと、面白かったりした(笑)
一回目が途中で終わった理由も思い出せて、
少しネガティブ?なところと言うか、
自分でひとり旅を決めて行っているのに、奥手?なところがすごく引っ掛かって読めなくなったのか。と思い出した。
今回、読んだときは。そんなに引っ掛からずに、むしろ、そこも含めて楽しめた(*^O^*)
だて、1ヶ月に一回は、ちょっとキツイよな(笑)
とか、私もそんなだった!とか思うところたくさんあって、わからんでもないなって言うのがわかった。これは、自分がひとりで旅をしたから気づけたことで、一回目は、ひとり旅をしてない状況で楽しいよね?と言うか前向き?な気持ちしかない状況で読んいて、筆者の気持ちが理解できず、なんで、そんなこと思うの?って言うのが引っ掛かてた。だから自分が経験したからこそ自分も筆者と同じだったことで、今回は、全部、含めて楽しめたんだなって言うのがわかった。
それから、
この旅で筆者の気持ちや状況がどんな風に変わるのかな?って言うのが気になって仕方がなかった。私が、もし47都道府県回った、どんな風になるんだろうなって重ねて読んでたから、
私は今は、4県しか巡ってないけど、世界が広がって楽しい!本と同じだよなーって感じてるから。ただ、筆者のあとがきにあったように、47都道府県巡ることができたときは、自慢にならないようにしないといけないのかーと学んだ。
気を付けようと。けど、すごいことなのになって思う。胸張って欲しいところだなって思うんだよね。

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未明衣

k

ぷに

かえ
むしろ3食自分が食べたいものとは限らないし、自分で準備する時も家にある食材が違うし、作る時の好き嫌いへの配慮が変わってくる。好きなものだけ選んでたから帰省前より食べ過ぎる回数は減ったな。
胃が圧迫されてるから1回に食べる量減ってるのもある。食べたい気持ちだけが残る。

ninny
きもちわりぃ。
胃もたれしてるぉ。
#GRAVITY日記
#ファッション
#ジブリ
#編み物



わさんぼん
彼らの多くは、自由や命を奪う権力は嫌いなはずなのに、「強い物語」を語る権力には、なぜか自分から懐に入っていく。
人は不安になると、考えること自体が重くなる。
すると「考えなくていい場所」「敵と味方が明確な話」「自分は守られる側」というセットが、ものすごく心地よくなる。
排外主義は理屈が強いのではなく、不安の処理能力が異様に高い。
だから論破しても事実を貼り付けてもあまり効果がない。
相手の脳はすでに「安心防衛モード」。憲法も人権も、敵の呪文にしか聞こえいないからだ。
「人は、理解できないのではなく、安心を壊す情報を“最初から見ない”だけだ。」
大事なのは、なぜその話が気持ちいいのかを自分で眺める入口。
…ということを考えながら、今日は寝る。
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ゼロロ
まあ食事抜くことの方が多いけど

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