〇〇させたじゃなくて〇〇されただろうが｜壇蜜博士の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

凄く長文、支離滅裂だけどごめんなさい
グラで仲良くしてくれた方へ
そして本当に本当に大事な貴方へ

仕事関係の事や自分というもの、自分の病気と闘っています。
うちは修羅場続きの人生でした。
うちよりもっと過酷な人生を送っている人もたくさんいるでしょう。
小さい時から自分は生まれない方が良かったと思ってきたし、死⋯と言うか存在自体が誰かの迷惑になるかも知れないから、存在自体無になりたいと思って生きています。

でも、生きてるなら誰かを助けたい⋯というのは大げさだけど役に立ちたいと思っています。
小さい頃から、自分の承認欲求を満たすためかもしれないけれど、困っている、助けが必要な人に関わり続けてきました。
そういうと優しい人と言われますが、自分を大事にできないから自分を犠牲にしてでもやってしまう、ズレてる人間です。
その誰かを本気で助けようと相当の覚悟を決めて関わってきました。
中途半端な助けは毒にもなると思うから。
自分が助かりたかったからでしょうね。

でもやっぱりどこかに不安はありました。
こんな自分が誰かを助けられるのだろうか？元々話下手で人付き合いが苦手だし、他の人と感覚がズレてるのを自覚してるから、この助け方が正解なのだろうかって。
今でもそう思います。

今の職にも就きたくなかった。
変に責任感が強くて、背負ってしまうのも、コレが正解なのかと迷い続けてしまうのもわかっていたから。
今では天職と思えるようになりました。
今までの人生経験が武器になってる所もあるから。
でも正解の対応だったか日々迷い続けていますけどね。
人生修羅場続きだったから変なところで肝が座っています。
自分的には相当な覚悟を決めて日々仕事をしています。職種柄ね。下手くそな仕事への向き合い方ですけど。
どんな職種も大変なのもちゃんとわかっていますけどね。