ちょきは習い事が続かない人間だったため、また小さな世界で生きていた中で周りの友達にはいろんな特技があるのに自分には何もない、と思ったときに、ちょきちゃんといえば勉強だよね!と自分に言い聞かせて存在する場所を確保していたのです