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神威 深海潜り
30半ばの女が部長に乞食して昼飯とかお菓子とか挙句の果てには休日も野球観戦とか行ってそこでの飲み物とか全部奢ってもらって
リュックとかも買ってもらってるとか
部長の嫁とも飯行ってるとかキモすぎるんだが
部長もほかの人に娘とか言ってるのにもキモさしかないし
その女は仕事も中もマップ見て飯屋しか検索してない
キモイんだが
これをキモイと思わないのは感性死んでるか同じ境遇か
あーイライラするぅ
ジョンヨン見て落ち着くが

怒りをくれよ
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からす
今日泣くのまじで我慢した
危ない危ない
泣く所なんて見せられない

か

みー
嫌われる以前の問題
会ってみなきゃ、分かんないさ
嫌われたら嫌われたで、ただ縁がなかっただけ
時間が解決して、また会いたいって思える人との出会いがあるさ
地球に何人、人がいるのさ
人はいっぱいいるよ
会いたいって思う人がいるの幸せなこと
これ、辛口コメント?笑笑

宇都宮順

ラビ
きー
Sirestia
言葉を通して、人を楽しませたり、悲しませたりできる
殊更、現代においては軽口、雑談のたった一言で人生を左右するまでの重みを持つ場合が増えた
言葉の重みに気づいた時、慎重になった、臆病になった、言いたいことは自由に発言できなくなった、息苦しくなった
だからたまにこうやって、匿名の傘をかぶって文字を綴る…
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バロ

来週は
父上美しいな❣️好き❣️

🥺にゃ
グラップラーバッキバキの登場キャラクターは?
『グラップラーバッキバキ』には、いくつかの魅力的なキャラクターが登場します。以下に主なキャラクターを紹介します。
範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)
主人公であり、圧倒的な強さを誇る格闘家。彼の戦い方や哲学は物語の中心となっています。
刃牙(ばき)
勇次郎の息子で、父に挑むために成長していく姿が描かれています。彼の成長過程が物語の大きなテーマです。
愚地独歩(ぐち どっぽ)
格闘技の達人で、独自のスタイルを持つキャラクター。彼の戦いは非常に戦略的です。
花山薫(はなやま かおる)
体格が大きく、力強い戦士。彼のキャラクターは、友情や忠誠心が強調されています。
武蔵(むさし)
歴史上の剣豪をモデルにしたキャラクターで、剣術の達人。彼の登場は物語に深みを与えています。
これらのキャラクターはそれぞれ独自の背景や動機を持ち、物語をより魅力的にしています。彼らの戦いを通じて、さまざまなテーマが探求されているのが『グラップラーバッキバキ』の魅力です。

御杉

シード/

みちゃ

ひろ
グラップラーバッキバキの作者は誰?
グラップラーバッキバキの作者は、井上井恵(いのうえ いけい)です。彼はこの作品を通じて、格闘技の魅力やキャラクターの成長を描いています。作品は特にアクションシーンが評価されており、多くのファンに支持されています。

の

じょう

もみじ
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