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どらは、ニート

どらは、ニート

拝読、完読。

あらすじ。(訳者あとがき引用)
ケンブリッジの図書館を定年退職したアレックのもとに、ある日、一通の奇妙なメールが届きます。メールには、人里はなれた海辺のコテージから突然いなくなった若い女性をさがす男の手記と、その女性に飼われていた猫ー人間の言葉をしゃべる!という猫ーにかんする情報が添付されていました。面白半分でその中身をくわしく調べていきます。やがて彼自身がその件に巻き込まれ、恐怖の体験をするとになるとも知らずに…


感想。
私には、難しく読むのに時間が掛かりました。
そして、グロテスクなところも多々ありました。最初のページに、「ホラー」との単語があり、怖いのちょっと…と気が滅入りそうになりましたが読み進めました。少しずつ。
どんな展開になるか気になったので。
そして、やっとのことで、
読み終わる直前。実際の現実で地震が来たのも、何か、縁を感じざるおえない。
本の内容には、地震は、ありませんが、ちょっと不気味なこの感覚。と、現実での地震と言う揺れにさらなる恐怖を体験することになりました。
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