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竹光

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人類の祖先は古代の肉食獣が食い散らかした後の死骸を食べてて、なんでも食べようとするからまず骨髄を食べる為に石やらなんやらで砕き始めた説はあると思う。肉食獣から身を守る為にいつの間にか協力することをし初めて、コミュニケーション能力および社会性の爆上げ。そこからの脳の発達。で、結果的に自分たちで狩りを行えるようになりましたー的な。
安定してきたら次は、本来は死なない為にしていた「食べる」に余分な余白部分であるはずの「味付け」をし始めた。多分それって生存には関係ない悪ノリとか遊び心だった説あるすね知らんけど
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余白という、言い換えれば「文化」が衝突しやすいのって余白そのものに芯なんて存在しないからなんだと思う

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ちなみに古代ローマは「より多くの手間をかけた料理が価値があった」らしいねんな。基本的に無駄なものにばっか時間かけてるのにその中で「意味とは…」「存在とは…」って合理性の哲学について語って、精神を大事にしながら無駄な肉をつけすぎてるのが最高に人間って感じがする。その矛盾を平然と抱えたまま「宗教」って力を手に入れたんだから、そりゃ傲慢になるわね
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