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RANDY
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🐣
曲も好きだけど、ライブとかフェスのMCだったり
演奏中の癖だったり動き方とか
瞬間瞬間が本当に大好き

ぶたにく🐖

さく
おすすめの曲あったらコメントして!
(僕が聞きたいやつは固定コメに)
sakura
歌は心を潤してくれる
リリンが生みだした 文化の極みだよ
人生に何度かはそれに涙し
心動かされる時がある
フェンリル5150
昔、ぼくがまだいろんなものを否定して、自分をも蔑ろにして、すべてを傷つけていた時に、恩師がふいに言ってくれた言葉。
ぼくはそれを単純に、息をしてるこの空気なんだと長い間勘違いしてたけど、そうじゃなかったって、大人になってずいぶん経ってやっと気づいたんです。
気づいてからは、ずーっとぼくの中心に[照れる]
手に 手に
手にし泣きたいもの
あなたの胸に高まるもの
見えないから せつないのよ
目に 目に
目にし こぼれるもの
せつないもの
#たいせつなもの
#音楽をソッと置いておく人
せつないもの

ただの学生
クリスマス・イブ

らい #小悪魔ちゃん
メチャキライヤーです
#惑星初投稿
#よろしく自己紹介
#音楽の星

かまぼこ❕❕
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ホーリ
「え?じゃあなんでこうなってるのよ」
「じゃあこの現象はどうなのよ」
と瞬時にエゴは騒ぎますが、その声はまず置いておいてこれだけにフォーカスしてください。
あなたは幸せになるために生まれてきました。

マチャ
まぁ相手チーム煽り倒すリスペクトの欠片もないやつよりマシやけど

蜜柑畑
髪型変えたのもいち早く気付いて伝えてくれる。

ぐちリ

立花伊
イェナガチの意味は?
イェナガチは、主に日本のオンラインコミュニティやゲームの中で使われる言葉で、特に「イェナガチ」というキャラクターやコンセプトに関連しています。以下にその意味や背景をまとめます。
意味: イェナガチは、特定のキャラクターやテーマに基づいた言葉で、ファンの間での愛称やスラングとして使われることが多いです。具体的には、キャラクターの特徴や行動を指すことがあります。
使用される場所: 主にSNSやゲーム内のチャット、フォーラムなどで見られます。特に、アニメやゲームのファンコミュニティでの交流の中で頻繁に使われる言葉です。
文化的背景: 日本のオタク文化やサブカルチャーの一部として、特定のキャラクターや作品に対する愛情やユーモアを表現するために使われることが多いです。
このように、イェナガチは特定の文脈やコミュニティにおいて重要な意味を持つ言葉です。興味があれば、関連する作品やキャラクターについてさらに調べてみると面白いかもしれません!

ゆきち

はっち

ユウユ
イェナガチはどこで見られる?
イェナガチは、主に日本のアニメやマンガ、ゲームの中で見られるキャラクターや用語です。特に、以下のような場所やメディアで目にすることができます。
アニメ: イェナガチは特定のアニメ作品に登場するキャラクターとして描かれることが多いです。例えば、ファンタジー系やバトル系のアニメで見かけることがあります。
マンガ: 同様に、マンガでもイェナガチが登場する作品があり、特にジャンプ系の作品で見られることが多いです。
ゲーム: RPGやアクションゲームの中でも、イェナガチに似たキャラクターが登場することがあります。特に、ファンタジー設定のゲームでよく見られます。
SNSやファンコミュニティ: TwitterやInstagramなどのSNSでも、イェナガチに関するファンアートや考察が盛んに行われています。
このように、イェナガチは多様なメディアで楽しむことができるキャラクターです。興味があれば、関連するアニメやマンガを探してみるといいかもしれません!

ふろく(
アガッタァァァは何を指す?
アガッタァァァは、主に日本のアニメやゲームの文化に関連する言葉で、特に「アガッタ」という表現は、何かが達成されたり、成功したりしたときの喜びや興奮を表す感情を示します。この言葉は、特定のキャラクターやシーンから派生したもので、ファンの間で広まっています。
使用例: アニメのキャラクターが目標を達成したときに「アガッタァァァ!」と叫ぶシーンがよく見られます。
文化的背景: この表現は、視聴者やプレイヤーが感情移入しやすくするための要素として機能しています。
アガッタァァァは、特にファンの間での共感や一体感を生む言葉として、今後も使われ続けるでしょう。

あまお
アガッタァァァの意味は?
アガッタァァァは、主に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われる表現で、感情や驚きを強調するための言葉です。特に、何かが予想外に起こったときや、強い感情を表現したいときに使われます。
意味: 驚きや興奮を表現する言葉
使用例: 何か面白いことが起こったときや、信じられないような出来事に対して使われることが多い。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、SNSや動画配信などでよく見かけます。感情を強調するためのユーモラスな表現として、カジュアルな会話でも使われることが多いです。
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