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やった！
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#アビスパ福岡
Jリーグの星
xxx.(18)
6
さく@幸せな日々✨😊
これは歳を重ねるほどに気づくけど、マジで伏線回収のような出来事がめちゃくちゃ起きてくる。
あの時、あんなに好きだった人と別れたおかげで今の伴侶がいるとか、あの時入りたかった会社に落ちたおかげで社長になったとか。
人生なんか何起こるかわからないから、何が起きたとしても最後はハッピーエンドで終わると決めたら
今の出来事も全てハッピーエンドの一部なのだ😊
2
かんちゃん
嫁は会社の忘年会でゆっくり楽しんでもろて
4
ナオヤ
回答数 65>>
Jリーグの星2
げんぞう
柔道の元となった柔術では投げて終わり、ということはありません。
投げて相手の動きを封じて終わる。
そういう意味ではブラジリアンのようなジュウジュツに近いです。
柔術において投げ技は相手の動きを封じる過程に過ぎません。もちろん、受け身の取れない投げでそのまま極めてしまうこともありますが、あまり一般的ではないです。
私の学んでいる柔術では相手が技を仕掛けてきたら積極的に受け身を取る稽古をします。
受け身を取ることは打撃における回避と同じで、相手の投げを無効にするためです。
もちろん投げる側はそれより先に投げて、受け身を取らせるように狙います。
逆に相手の投げが不十分なら、自分から受け身に入って受け身を取りながら投げ返します。
受け身は投げられて取るものではなく、受け身自体が次の技に繋げる技術になります。
受け身が大事だというのはそういう意味もあるのではないでしょうか？
現代の柔道では受け身から先の技術がありません。
しかも、受け身を取ったら負けなので、投げられないように無理をして怪我をするようなことも少なくありません。
柔道はそういう競技なのだと思いますが、本来持っていた「受け身」という技術があまり活かされていないのは少し残念に思います。
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