憧れていた人に、自分の存在を否定されたような行動を取られて、とても傷ついた事もありました。あの人の言葉や振る舞いに救われてきた過去がある分、結局あの優しさも偽物だったんだと失望もしました一方的にミュートや拒絶の意思を公の場で示され、この人も自分のことしか考えてなかったんだと。