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えり

えり

フリーランスやってると、
タイムキラーに出会うことが結構多い。

タイムキラーって言うのは
平気で人の時間を無駄にする人のことね。

人の時間を奪ってる感覚が無い人で
悪気がないのが一番厄介なんだけど

こういう「無自覚に人の時間を奪う人」って、
フリーランスにとっては関わるとマジで致命的だから気をつけてね。

スケジュールってこっちの命綱みたいなもんだし、私の周りでもタイムキラーで成功してる人は居ない。

お金より時間を大事にしてるフリーランス多いと思うから

✔ 自分がタイムキラーにならないように
✔ タイムキラーと関わらないように

この2つは本当に大事にしてほしいね。
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あちゃちゃ

あちゃちゃ

仕事復帰する時の周りとの儀式苦手なんだよね…
終わった後、おかしなこと言わなかったかすごい不安になっちゃうんだよね本当に嫌や…
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む

午前中から働いてて体動かして話してだけどいまいち頭が冴えなくて眠たくて。今はなんだか頭もスッキリしてきて調子が上がってきてる
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星

仕事場で食生活を見てる上司におばさんになったら急に太るよって言われたけど、もう太ってんねん
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『「みんな」という名の、透明な鏡』
​世界は、大きなひとつの塊じゃない。
きみが窓から見ている景色と
隣の席のあいつが見ている景色は
実は、ぜんぜん違う色をしている。
​1. 「みんな」はどこにもいない
​「みんなが言ってるよ」
「普通はこうだよ」
その言葉の正体は、だいたい
話し手の周りにいる「たった三人の声」だったり
嫌われたくないという「自分の臆病な心」だったりする。
​「みんな」という大きな主語は、
自分の自信のなさを隠すための、透明なバリアなんだ。
​2. 視力よりも「心のフィルター」
​きみの心は、高性能なプロジェクターだ。
「世界は敵だ」と思って外を歩けば、
肩がぶつかる音も、笑い声も、すべてが攻撃に聞こえる。
「世界は意外と優しい」と思って歩けば、
道端の花も、店員の挨拶も、すべてが贈り物に変わる。
​きみの精神(内側)が映し出しているもの。
それが、きみにとっての「現実(外側)」のすべてなんだ。
​3. 主語を自分に取り戻そう
​誰かの「みんな」という言葉に、自分を消さなくていい。
自分の「みんな」という言葉で、他人を縛らなくていい。
​「私は、こう思う」
「私の目には、こう見えた」
そうやって、主語を小さく、自分に戻してみよう。
​大きな主語で塗りつぶされた、のっぺりした世界に
自分だけの「本当の輪郭」を描き込むために。
​きみの見ている世界は、きみだけのもの。
そして、他人が見ている世界も、その人だけのもの。
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