祭日と祝日の関連は日本の敗戦によるGHQの政策が絡んできます。 世界では政府が決める国民の休日の大半は、基本その国の宗教儀礼や建国にちなんでます。 例えば、キリスト教を国教とする国（米英など）はイースター（復活祭）とか、中華人民共和国の国慶節（建国記念日）とか。 大日本帝国の場合、祭日とは神社の祭祀つまりお祭りの日のことで、今の11月23日に天皇陛下はじめ全国の神社で新米の収穫を神様に感謝し祝う『新嘗祭（にいなめさい）』が祭日にあたります。西洋でいうハロウィーン（収穫祭）ですね。 祝日は戦後に制定された国民の休日のことで、GHQの意図により神道色は消されてます

現に、もともと新嘗祭（収穫祭）だったのが今は勤労感謝の日にされてます。勤労感謝って何よ？誰が感謝すんのよ？働かせて貰えて感謝しろって？めっちゃ上から目線やん[大泣き]わけわからんわ[大泣き] 他には11月3日は祝日の文化の日（戦後の日本国憲法発布が起源）、 元は祭日の明治節（明治天皇の誕生日） 2月11日は祝日の建国記念の日（けど建国の詳細は教育機関では一切教えず。[疑っている]） 元は祭日の紀元節（初代神武天皇が大和國で日本建国の詔勅を発した。） とか。GHQの洗脳による神道•神社から国民を脱却させる意図がありありです。[疑っている]

@あまてらす ： む、難し過ぎる……[疑っている]

@まななん🌺 ： よーするにGHQによって戦後から神道の祭日をごっそり国民の祝日に変えて日本国民から神社を離れさせられたんですよ。

@あまてらす ： そーゆーことなのか🤔

@まななん🌺 ：