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(有)さご丸水産⚓️
言えるのは中国のバブルはもう弾けた。今はまだバブルの余波が遅れて各地に到達してる
つまり、今より高く買ってくれる保証は今後ない。中国としては自国だけの崩落への歩みはなんとしてでも遅らせたい。。。
他国を巻き込んで緩やかな崩落、停滞に持ち込みたい。
こんなスケスケの策略中国の息のかかった日本の政治家はどう対処するのか。。。
肉を切らせて(出荷停止)骨を断つ(崩落を待つ)事が果たして、日本にはできるのであろうか！！
ここからは国を守る政治家(少)と国を売り飛ばした金の欲しい政治家(多)の熱い闘いとなるだろう。。。よって今回の騒ぎは真意こそ見えれどもそこに抗う力が日本に残っているかが決め手となる。。。
国民の生活をどう言った意味合いで逼迫するか、その決定を売れ入れるか拒絶するか、個人個人の頭の出来が大いに関わってくるのが今だ。
貧乏人ばかりの意思も信念持たぬ今の日本では、中国に飲まれて終わりだ。。。
だが、しかし、、1度飲み込まれてからでも押し返す手はまだ、あるように俺には思える🙄
何をしたら向こう様が勝手に堕ちていくのか、何をしなければ自身の犠牲を小さく切り抜けられるか頭を使うのは今だ( ˙꒳˙ )
東方的威風 (電影"A計劃"主題曲)
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自衛隊は憲法9条の規定からは違憲であるが、これは憲法が予定した威嚇のための違憲であるため正当であるとする理論
自衛隊が必要であることについては歴史的にみれば明らかであるが、憲法に「防衛のための戦力を持つことができる」との文言を規定した場合必要最小限の戦力を越える軍隊が製造されかねない。
そこで憲法は戦力を放棄し、法を越えた現実的必要性によって自衛隊が作られること予定したのである。
例えるならば、友達に集合時間を伝えるときにあえて本当の時間よりも早い時間を伝えることと同じである。早い時間を伝えておけば仮にその友達が多少遅刻しても"予定された遅刻"は時間通りなので問題はないという論理である。
本理論については憲法自身が違憲状態を予定することは妥当でないという批判が考えられる。しかしながら憲法の究極の目的は基本的人権の尊重ひいては戦争の防止による平和の実現である。このような世界平和という価値の大きさに照らせば、違憲状態というパラドクスも是認する覚悟が憲法にもあるというべきである
まぁ、知らんけど笑
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