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たろう
#日向坂で会いましょう
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Runa
3110
ミルクティ
GRAVITY日記本日の#初投稿
少し前に行ったアリスのお店の紅茶🫖
今日は飲んでみる事にします☺️💕
これ、絵本みたいになってて可愛いですよね(∩´͈ ᐜ `͈∩)💕
3分間が待ち遠しい🕰️💕
いつものように一杯目はストレート、二杯目はミルクティーでいただきます[照れる][ハート]
ミルクティーを楽しむのは二杯目なのよ[ハート]
今週の日中は1人時間が多め。
昨日の1人時間はマイクラ楽しんで、今日は本当は絵本の読み聞かせ練習ルームしよっかなぁと思ってたのだけど…
なんだか最近疲れ気味なので
人と話す元気は無さそうで…
のんびりする事にしました[ほっとする]
人と会話するのにエネルギーを消費してしまう私はコミュ障気味なのかも〜🥺笑
今日逃すと、しばらく昼間も夜も1人時間無いのだけど💦
のんびりマイペースでルームはさせていただきたく思います[照れる][ハート]
一緒に練習しよっといいつつ、練習する時間少ないじゃんという問題…[大泣き]ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
また下旬には、1人時間が復活してくるのでそのあたりでまた出来たらなぁなんて思ってます[照れる][ハート]
午後からも良いひと時がありますように[星]
#小さな幸せ #絵本 #音声ルーム#写真好きな人と繋がりたい
育児・子育ての星
1082
m
原発性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症で正しいのはどれか。
1.骨量は増加する
2.血中リン値は上昇する
3.血中カルシウム値は低下する
4.尿中カルシウム排泄量は増加する
答えは4番なんですけど、2番はなぜ違うのでしょうか？解説にも「副甲状腺機能亢進症めは低リン血症がおこる」としか書いてなくて💧
副甲状腺ホルモンは骨からカルシウムを溶け出させて血中カルシウム値を上げる→骨に貯蔵されるリンも骨が溶けだした時に放出されるためリン値も上昇する、と考えていたのですが🥺💧💧
#看護学生
#看護師国家試験
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ぴの
来てくれるの今日面接行った店舗…
#近所付き合い
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ゆーき
これでも大きいかなぁ…
#ネイルチップ
#ネイル
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眞綾
#GRAVITY料理部
#おうちごはん
#至福のひととき
#GRAVITY日記
お客さんから頂いたお土産
松坂からのお客さん
牛さんが苦手な私にわざわざ豚さんを探してきてくれた😆
ありがとうございます
キーマカレーって、イメージ的に卵とチーズなような気がしてて、生卵が苦手だから目玉焼き・溶けるほどチーズいらないから、ベビーチーズ。
確かにチーズと合う😊
ごはんは雑穀米
サラダ
カレーが意外に多くてびっくり
美味しく頂きました。ありがとう
まだあるんだ！名古屋と群馬のカレーが🤣
どんな味かな
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みずき
フラッシュバックする事が多い。
YouTubeでグルメンタリーっていうの見て
壮絶な過去の人の話聞くと
あたしもこの人達みたいに
同じような事しててもおかしくない
環境で育ったんぢゃないかな？
って思っちゃう。
刺青に夜の仕事、、、
#シンママ
#ひとりごとのようなもの
#グルメンタリー
#過去
#幼少期
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(猫)しげるである
書くことなくてほぼ白紙になりがち
4年前にmother2のどせいさんカバーの
あの重くて分厚くて高い💦
ほぼ日手帳を買ったけど初めの１ヶ月だけ手帳にスケジュールや日々の日記をマステやシール使ってデコってましたがすぐに飽きた( ˙-˙ )
二度とやらんと思ったけど
どせいさんのカバー使いたくて
今年は梅シロップの出来具合やダイエットメニューやらトレーニングの記録や節約の備忘録にしようと2ヶ月がんばってますが
いつまで続くやら
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ロッティ🍨◌𓈒𓐍🍰𓈒
また増えて家族連絡に追われる午前。
午後は会議。
派遣が感染者対応の装備に不満があるからと急に来ない。早番なのに。行政に準じた対応をしてるので間違いはない。過剰反応。ほんと迷惑。みんな苦しい中がんばってるのに。
#介護 #介護施設 #クラスター #ケアマネ
介護の星3081
＃朗読会るぴなす💠
#暦の話
七十二候 黄鶯睍睆（うぐいすなく）
2/9〜5日間
ちょっと難しいのですが
黄鶯睍睆（こうおうけんかん）とも
読みます
昨年の今頃も
鶯（うぐいす）がTLに流れ始めていました
早いと一月にはもう鳴くらしいですね
ちょうどこの時期について歌人たちが
歌を書いているので紹介します
あらたまの 年たちかへる
あしたより
またるるものは 鶯のこゑ
（素性法師）
春を待っている身としては
暦の切り替わる立春よりも
鶯（うぐいす）が鳴く方を切に待つ、みたいな
ニュアンスでしょうか
ちなみに鶯（うぐいす）の
春を告げる声を初音（はつね）
夏を告げる声は時鳥（ホトトギス）で
一声（いっせい）と呼ぶのですって
鶯（うぐいす）も生まれてすぐホーホケキョと
鳴けるわけではなく
あのさえずりは練習して上手くなるらしいです
この時期彼らは求愛の為に鳴くわけですが
縄張り争いが熾烈な地域と
そうでない地域の鶯（うぐいす）の鳴き声は
全く違うのだとか
こういう鳴き声を学習研鑽（けんさん）する
性質を利用して、鶯合わせ（うぐいすあわせ）
と呼ばれる、手持ちの鶯（うぐいす）の
鳴き声選手権みたいなものがあったそうな
※今は鳥獣保護法で禁じられています
愛宕と大原という京都にある二つの派閥が
熾烈を極めていたらしく
何千羽と歌わせて歌唱力の高い鶯（うぐいす）に
高い値段がつくようです
ちなみにホーホケキョと鳴く事を
“さえずり”
そしてさえずりできるようになる前の
「チャッチャッ」という舌打ちのような
鳴き方を“笹鳴き/小鳴き（ささなき）”
と言うんだそうで
まだ上手にさえずる事のできない
鶯の鳴き声は冬の季語になっています
人間も歌うときに練習を重ねますよね
でも声の根本的な部分は
ほとんど生来に依存するので
音楽同様に8割9割は才能のようなものだと
感じることが私はよくあります
朗読なども同様に技法について
様々な見解や理論はありますが
ぶっちゃけ細部の違いなんて
素人目には五十歩百歩なんですよね
言ってしまえば良い声は良いし
好かれない声は好かれない
ちょっと残酷ですね
でも短歌なら誰でも
書き続ける事で少しずつ
上達するのではないでしょうか
昨年の今頃、短歌を始めた私の歌も
少しは良くなっているといいなと思います
黄鶯睍睆
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