幼児期に言葉訓練受けての音声言語で、偶発的に入った日本語じゃない。小学生の私に、親はうまくできてる、きれいに話せてるよ、という。叔母に話しかけても通じなかった。姪の話をわかってあげなきゃ、と考えてるのが分かった。この体験って、今も自分の発声に冷静でいる理由。