宵頃に｜ミヤコリノの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

おはようございます！
頭痛から復活✌

昨日はハードじゃった😵

午前中やるものをやりきって...昼から整形。
入り口には診察は3時間待ち💦
でも来週は休めないし…で順番待ち

ドキドキしたけど薬の確認だけで済みました😁
入って15分くらい待ったけどすぐ呼ばれ、薬の確認だけであとは久々に会ったお姉さんと話してましたわ笑

で1番に整形を出て…即薬局💊へ

入店して、少し順番待ち…解放😏

次の整形は3月かな♪　これで安心♪

そこから日産へ
到着したらちょうど駐車場にて親と遭遇。

担当と久々に会いお話😁　日産にトヨタ車で来店　異様な雰囲気出してたようです笑

まぁ～　車は新車を契約したんですけど。
残クレで最後買い取りはもったいないので家族ローンに(姉とあたしで)金利なし。返ってくればいいって。

で～コーティングかけるから、また黒にしていい？って言うもんで…黒はやめてくれ。ウォータースポットできたら下手に触れんからやめてくれ！と白に変更。　定期的に手入れするんなら全然いいと思うんだけど…それもない。洗車もしない。むり～😩

で最後、書類作ってるところに飛び込みでオプション追加　えぇ～　おま…ちゃんとカタログ見とけよ。担当さんには申し訳ない🙏

ってなことでそのあと担当さん、整備士さんとでお喋り笑　的確な指摘で即ダメなところが分かりありがとう！だそうです😁　まぁ異音には敏感なんでわかりますよ。

で親がみんなに...今日改造車で来たんぜ！見てみて

改造ちゃうわ！いや、違くはないかもやけど保安基準を守っての弄りや！😁

ってなことで帰る時に整備士さんと担当さんとたぶん日産で偉い人でヴェルファイア見る🤣

ここがこう変わり…って説明して　でも保安基準は守りたいのシンプル？目のデザインにしたいの…って最後まで担当さんとは長々とお話🤣

僕も楽しかったです♪　担当さんも楽しかったみたいです！整備士さんもすぐ車好きと分かるような車やってニコニコしてました😊

で日産から帰宅～17時くらいやったかな笑

楽しかったけど行動はハードで疲労…昼間は暑くて22℃でも夜は1桁くらいの温度、ちなみに朝は8℃くらいやったかな？もともと晴れ予報やったんで朝は気温があまり低くなかったですねぇ～

ってなことで頭痛😖💥　しかも強烈な…立ってるのもしんどくなり、お風呂いれてる間に少し横になり...😪　もう少し…💤　今だ！と若干頭痛が弱まった隙にお風呂へ🛀　寝てたかも💤　お風呂あがり部屋へ移動。いつもの薬飲まなきゃ…と思いながら、頭痛薬残ってたっけ？って調べようとしたら…寝落ち😴

数時間後に目を覚まし…頭痛治らず　寝る💤

2時頃やったかに目を覚ましたら少しだけ楽に…いつもの薬だけ飲み即爆睡😪💤

4時に目を覚まし復活！　頭痛ないのは天国。
ってなことで書き込みしてます笑

今日は雨予報なので引きこもり予定です。晴れなら洗車する準備してるんやけどね😁

ちなみに昨日は立山🏔️綺麗でした！
1番綺麗な時間帯はお話してたんで運転手のお友達から来たやつを最後に載せとくかな♪

🗝️ 名前という名の、ボクらの武装 🗝️
🏷️ 第1章：ラベルという名の盾
「自分はどこか、みんなと違う」
その震える気持ちに、名前をつけたくなるんだ。
「発達障害」「ADHD」「ASD」
その文字を自分にペタッと貼れば、
できない自分を、責めなくて済む気がするから。
それは、冷たい世の中からココロを守る
ボクたちなりの**「武装（よろい）」**なんだ。
👗 第2章：ファッションと、ほんとうの痛み
だけど、誰かがそれを「ファッション」と呼ぶ。
流行りの服みたいに、自分を飾る道具にしてないか、と。
本気で息ができなくて、のたうち回っている誰かにとって、
軽々しく背負ったその名前は、トゲになって刺さる。
**「自覚」**があるなら、それは盾になるけれど、
**「言い訳」**にするなら、それは自分を閉じ込める檻になる。
きみのその「変さ」は、誰かに見せるための飾り？
それとも、どうしても隠せない、きみのカタチ？
👁️ 第3章：セカイを創る「思い込み」
忘れないで。
きみの**「自己意識」**が、きみのセカイの空の色を決める。
「ボクはダメなやつだ」という色のメガネをかければ、
セカイはどこまでも、灰色に塗りつぶされていく。
セカイ系のアニメみたいに、
きみのココロが崩れれば、セカイも一緒に壊れてしまう。
どんな名前を自分につけるかは、
どんなセカイで生きていくかを選ぶことと同じなんだ。
🔍 第4章：事実確認という、本当の優しさ
「ボクはこうだ」と決めつける前に、
ちょっとだけ目を醒まして、耳をすませてごらん。
それは、お医者さんの診断書かもしれないし、
友達がそっと教えてくれる、きみの良いところかもしれない。
本当の**「事実」**は、一つのラベルじゃ収まらない。
疑って、確かめて、また疑って。
そうやって見つけた「ボク」は、
どんな病名よりも、どんな流行り言葉よりも、ずっと重くて尊い。
✨ 第5章：名前の向こう側へ
目を醒まそう。
耳で悟ろう。
きみは、誰かが作った「名前」のパーツじゃない。
たとえ「頭がおかしい」と言われても、
たとえ「変な人」だと指をさされても、
きみがきみであることを、きみ自身が**「自覚」**して、
その手を離さないでいられるなら。
ほら、
名前という盾を置いたその先に、
きみだけの、本当のセカイが広がっている。
💡 このポエムが伝えたかったこと
名前（ラベル）は、自分を助けるためのもの。だけど、その名前に自分が飲み込まれないでほしい。
「ファッション」と批判されるのは、そこに「覚悟」や「事実への敬意」が足りないとき。自分の特性を認める（自覚する）ことは、同時にその特性とどう付き合うかという責任を持つことでもあります。
事実は一つではない。ネットの情報や誰かの一言だけで自分を決めつけず、多角的に自分を見つめること（事実確認）が、自分を救うことにつながります。
きみという唯一無二の存在は、どんな短い言葉でも、本当は言い表せないほど複雑で、美しいものなんだよ。