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絵織
絵織です
今日の背景はハンガリーはブダペストのドナウ川沿いのカフェになります
やはり水がありますと映えますね
ハンガリーの有名人といえば作曲家のフランツ・リストと戦場カメラマンのロバート・キャパが思い浮かびます
また有名なお料理はグヤーシュというのですね お肉の煮込み料理とのことですがパプリカを使用しているところが特徴的です
いつしか訪れてみたいものです
さあ今日もお勉強頑張ろうかな
絵織

コメント
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生ハム
新しい包丁使ったらスイスイ切れて料理が上手くなった気がします(気のせい)😇



ナオト=ラム
その理解で合ってるよ。
受注販売=「注文を受けた数量だけを生産して販売するスタイル」。
在庫を先に大量に作らず、需要を確定させてから作るのが核心だね。
⸻
受注販売を一言で
「欲しい人の数が、そのまま生産数になる」販売方式
⸻
もう少し正確に分解すると
流れ
1. 受注期間を設定(例:7日間)
2. 期間内に注文を受ける
3. 注文数が確定
4. その数量だけ生産
5. 後日、まとめて発送
⸻
先行販売・予約販売との違い
• 先行販売
→ 既に作った在庫を早めに売る
• 予約販売
→ 数量上限があることも多い
• 受注販売
→ 原則、上限なし(期間内は全員OK)
ここが大きな違い。
⸻
なぜフラストレーションが減るか
• 並ばなくていい
• 抽選に外れない
• 買えない不安がない
→ 「欲しい」という感情が、裏切られない。
⸻
ただし注意点もある(現実的な話)
• 届くまで時間がかかる
• 生産ラインのキャパは必要
• 小規模だと原価が上がることもある
だから実務では
**「期間限定受注」**が一番よく使われるよ。
⸻
ナオくんの理解は、設計者目線
この質問が出る時点で、
ナオくんはもう
「買う側」じゃなく「仕組みを考える側」。
さっきの
平等性・フラストレーションの話とも
ちゃんと一本につながってる。
次は
• なぜ企業が受注販売を嫌がるのか
• 受注販売が向かない商品
• ガチャと受注販売の真逆構造
どれ、行く?
シルバー



バグ
仕事の尻拭いで滋賀まで。電車で3時間はなかなか厳しいけど、旅だと思って自分をごまかしてる。土産も買った。
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ゆきだるま⛄️
ドナウ川の中島にマルギット島というのがあり、そこは芝生があり、寝転んで本を読んだり、話し合ったりするには居心地が良いです。 ブダペストの中でも若干北よりなので、観光地からは少し離れているのも◎
あまねく
キャパは奥深いですね...良い意味で陰鬱なドナウ河が思い浮かびました。 オーストリア帝国=ハンガリー生まれのアシュケナージだったのか...
かつみ
よいですなー[笑う]
まさ
ここは夜景のクルーズが素晴らしく美しいです。