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CREA
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ハーロック
僕がよく勧めている本があります
『わたしが「わたし」を助けに行こう』
この本は
親を許しましょう、という本ではありません
親を理解しましょう、という本でもありません
ましてや
「親も大変だったんだから」
などと、こちらの傷をなかったことにする本でもありません
この本が一貫して伝えているのは
助けに行く先は、親ではなく“自分自身”だ
という一点です
毒親育ちの人は
無意識のうちに
・親をどうにかしようとする
・親に分かってもらおうとする
・親の期待に応え続けようとする
その結果
人生のハンドルを、ずっと親に握られたままになります
この本は
「もう、その役目を降りていい」
「あなたは、あなたを助けに行っていい」
そう静かに教えてくれます
劇的なことは書いていません
優しい言葉で、淡々と進みます
だからこそ、逃げ場のなかった人の胸に残ります
読んだ瞬間に人生が変わる本ではありません
でも
「自分の人生を生き直していい」という
許可をくれる本です
毒親問題の本は
怒りを煽るものも多いですが
この本は違います
怒りを否定しない
でも、怒りに人生を支配させない
その距離感が、とても誠実です
もし
・ずっと苦しい理由が分からない人
・親のことを考えると心が重くなる人
・もうこれ以上、親に人生を使いたくない人
そんな人がいたら
そっと勧めてあげてほしい一冊です
助けを求めるのは、弱さではありません
自分を助けに行くのは
生き直すための、勇気です
僕は、そう思います
#希望


kn
#不妊治療
6月
保険6回のうち、5回までやってダメだった
もうこれ以上は出来ないと、私の気持ちは切れてしまった
ただでさえ、4回目やって失敗してから実はポリープあったのがわかって、なんでいま分かるの?もっと早く分かるもんじゃないの?と不条理を腹の中で嘆いて、仕事はセーブし切れなくて休日出勤しまくって生活リズムボロボロで
妊娠できる人を耳にして、目にしては気持ちが複雑になって消耗して、半分鬱だったんだと思う
5回目前後はもう不妊治療の話するだけで消えたくなって涙が出てしょうがなかった
結局5回目もダメで、もうちょっとこれ以上は無理だってなって、辞めた
半年経つ今思うことは、もう子どもを持つ事すら怖い

🔷ブルーム―ン🔷
昨日は会社の
忘年会で
自分は嫌な女だなぁ…
って起きた時から
自己嫌悪
いいとこ
一つもないなぁ‥
って反省
社長にも
説教してしまったし
やらかしてしまった😱

チーズ
鯱

くまーケン13🐻
忘年会も大掃除もやりたくねぇぇ
飲み会なんて参加制にして欲しいわ
毎回酔ったヤツのダル絡みとかしんどいて( ᐙ )チーン
絡まれたくないから端っこで体育座りして気配消してんのに周りに来るし、、、

ぽじゃ
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なつこ
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