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絵織
グスタフ・クリムトの代表作ですね。日本でも大変人気がありよく展覧会も開催されています。
クリムトは、金色で絢爛豪華の女性画で有名なウィーンの分離派の画家です。
日本文化に傾倒したクリムトは、浮世絵や琳派(先に尾形光琳の作品を投稿しましたね)の影響を受け、金箔を用い平面的ながらも官能的でエロティックな作品を多く描きました。
本作『接吻』は崖っぷちの花園で抱き合う男女です。
男性の衣服にある長方形は男性器、女性の衣服の丸は女性器を暗示していて、さらに崖っぷちは不安定さをあらわしているそうです。
(初めて知りました)
分離派とは19世紀末から20世紀初頭にかけ、クリムトを中心に主にウィーンで活動した画家集団との事です。 既存の芸術からの分離を目指したとされています。
ウィーンもとても行きたい都市の一つです。本場のザッハトルテをホテル・ザッハーで食べたいです。
ウィンナーシュニッツェルも⋯
絵織
#美術#愛知

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𝕊𝔸𝕊𝕌𝕂𝔼✎೯ ✰
#呪術廻戦 #夏油傑 #アナログ絵
#イラスト #模写




あくちん(渾名)

たくちゃん




🌳もくりん💫
グラビティを通して知り合った皆様、いつもルームに来てくれたり、クランの活動、メッセージをくれたり、ありがとうございます!
2025年もあとわずかですが、
皆様にとって、よいお年でありますように!
そして2026年も皆様にとって飛躍する年でありますように!
2026年もよろしくお願いします!!
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あめちゃん誕生日
しらべさん誕生日
ミクスト2ndグッズ(いおり嬢りむちゃん)
テテ姫10000人記念
ぱらすと!1周年(しのしのちゃん2セット)
これだけに減りましたが…
その間に増えそうな予感もします…
これが去年の3月から続いております
いや…もう終わらないかもしれないw

勘ブリ

な

よもぎ
アブナイデスネの意味は?
「アブナイデスネ」は、主に日本の若者言葉やネットスラングで使われる表現です。この言葉の意味は以下の通りです。
危険な状態: 「アブナイ」は「危ない」という意味で、何かが危険であることを示します。
注意喚起: 何かが危険であることを警告する際に使われることが多いです。例えば、危険な行動や状況に対して「アブナイデスネ」と言うことで、注意を促すニュアンスがあります。
軽い冗談: 時には、あまり深刻でない状況でも冗談交じりに使われることがあります。例えば、友達が少し危ないことをしているときに、軽く注意する感じで使われることも。
この表現は、特にカジュアルな会話やSNSでよく見られます。使う際は、相手との関係性や状況に応じて使い方を工夫すると良いでしょう。

サト@A
Wordでクラジュリ文章にしか使ってなかったですね…あの頃はラップトップ窓しか無かったので。
未来はないマシンらしいので愚痴ってたら次男がグーグルで何でも出来るから大丈夫!って言ったけど、どうにもこうにも二段組みテンプレは出来ずゴメンとなった(笑)
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つばき 🐈⬛🍉
前に住んでいた家にリトグラフ?飾ってました。
tにいさん
こんにちは クリムトの原画、ウィーンで見たことがあります 金銀やガラスなどモザイクがたくさん貼ってあって、けっこう立体的でキラキラしてたのを覚えてます ウィーンのカフェの濃いコーヒーやチョコレートケーキも目眩がするくらい美味しかったです♪
オン
この絵、好きです。