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ダニー・オーシャン🐉

ダニー・オーシャン🐉

#高市早苗
一番ダメな点(公選法+メディア沈黙も追加)
「米国連邦議会立法調査官」が臨時インターンなのに正式公務員と誤解させる+1993年選挙公報に記載=公職選挙法第235条「虚偽事項公表罪」に抵触の疑い。
→ メディア(全国紙・TV)が「首相の経歴詐称疑惑」をほぼ沈黙し、ファクトチェック放棄で国民に誤解を放置。

本来はどう書くべきだった?
「元・米国下院議員パトリシア・シュローダー事務所 議会特別研究員(Congressional Fellow)」
→ 正式職名+議員名で誤解ゼロ。
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はりねず

はりねず

国際宇宙ステーションは飛んでおりません 🛰️🙅‍♀️
国際宇宙ステーションが飛んでいると信じてしまう人の心理は?
国際宇宙ステーションが飛んでいると信じる人の心理には、いくつかの要因が考えられます。 信頼性のある情報源: 多くの人は、ニュースや教育機関からの情報を信じやすいです。国際宇宙ステーションについての情報は、科学者やメディアによって広く報道されているため、信じる根拠となります。 社会的証明: 周囲の人々が信じていることに影響されることがあります。友人や家族が宇宙ステーションの存在を信じていると、自分もそう思う傾向があります。 科学への信頼: 科学技術の進歩に対する信頼感が強い人は、宇宙開発や国際宇宙ステーションの存在を自然に受け入れやすいです。 好奇心と夢: 宇宙に対する興味や夢を持つ人は、国際宇宙ステーションの存在を信じることで、自分の夢を実現する可能性を感じることができます。 情報の不足: 反対の意見や疑問を持つ人が少ない環境では、疑念を持たずに信じることが多いです。情報が偏っていると、特定の見解が強化されることがあります。 これらの心理的要因が組み合わさることで、国際宇宙ステーションが飛んでいると信じる人々の心理が形成されているのです。
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こん

こん

アウシュヴィッツは、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが当時占領していたポーランド南部のオシフィエンチム市(ドイツ語名アウシュヴィッツ)に建設・運営した強制収容所および絶滅収容所群の総称です。 

ホロコースト(ユダヤ人の大虐殺)の象徴的な場所であり、ナチス体制下で最大の規模を誇りました。 

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P

P

時は金なり、時間を金にする方法は?時は金なり、時間を金にする方法は?

回答数 54>>

水銀に中性子とかぶつけて核反応をさせたら、10年くらいで金1gはできてそう。
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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またがみ37cm

またがみ37cm

個室サウナ火事、怠慢による事故がピタゴラスイッチすぎて、コナンくんなら殺人を真っ先に疑うレベル。
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うめぼし

うめぼし

報道されているサウナ事故、事件の匂いすらする。
ドア蹴破れるぐらいの体力がないと、サウナ入るのむずかしい時代なのだろうか…
いろいろと謎だ。

朝から#サスペンス
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Hisacchi

Hisacchi

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#今日の天気 #インフルエンザ #インフルエンサー #ひとりごと
 おはようございます😷
 私の記憶の中ではインフルに初めてかかった記念?に、調べてみました📖
 インフルエンザ自体は紀元前の時代から存在したといわれています。
 16世紀中頃のイギリスでインフルエンザが流行った時、「星の影響」という意味のラテン語である「Influentiacoeli」にちなんでインフルエンザ(influenza)と呼ばれるようになったようです。
 当時の占星術師達は、冬季に大流行して春には収束するという周期性から、インフルエンザを星の運行や寒気の影響によるものと考えたのです。
 世界史で出てくる、世界で6億人が感染し、4〜5,000万人が亡くなったといわれる「スペインかぜ」も、インフルエンザの一種とみられています。
 日本では「流行性感冒(かんぼう)」と言われていましたが、1951年から正式に「インフルエンザ」と言うようになったようです。
 英語で「影響する」ことをインフルエンス(influence)と言います。
 これに「〜する人」の意味の-erが付いてインフルエンサー。
 SNSにはインフルエンサーと言われる方もたくさんいますが、そもそもどんな基準なんでしょうね🤔
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インフルエンザ

mimi

ひとりごとの星ひとりごとの星
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急須屋

急須屋

Debianはインストーラーを起動できずに行き詰まっていた件は、インストーラー起動・インストール・本番の?起動までできました。インストール時に極初歩的な設定はします。X.orgは幾つかある組み合わせから選んで、あとは細かい設定は不要な自動検出任せ。自動検出に頼れるはDebianでなくても同じなんじゃないかな。

インストーラーの起動は、FreeBSDのときはUEFIに揃えるようなカンジだったけど、DebianはMBRに揃えるようなカンジだった。それらも当方が間違っていないとは限らず、未だよくは判っていない。

Braswell機でWQHDモニターを正しく使えたので、その起動SSDを別へ繋いでみた。UWQHDモニターを繋げているHaswell機で起動したところUWQHD表示もできた。UWQHDの広さでX Windowってどんななんだろう?と気になった。機材の遣り繰りをなんとかすれば、KVMの切り替えだけで簡単にUWQHDでX Windowを使えるようにできるかもしれない。いまは簡単にそれぞれを使えるとはいえない。簡単にではなくても使えるならと思っていたけど、こりゃマズいっぽい。表示と操作の取り違えが多く、誤操作で危険だ。でも再設計のうえ配置・配線のやり直しとするなら、抜本的なものは引っ越し後だな。いまからやっちゃイカン。

やっぱりLinuxよりBSDが好みなので、Braswell機はBSDで使いたい。ファンレス省電力機なら引っ越し後も常時通電にできるかもしれない。いまひとつ?期待しづらいFreeBSDは放置してGhostBSDを試そうと思う。というか、ほかのものは日本語対応ほか素人にはキツそうだったり既に終了していたりで、選択肢としてはほかはせいぜいあと1つ。GhostBSDのほうが素人対応が期待できると思い選択。これで上手くいかなかったら、古い機材を出してきてBSD担当機にするかも。

BSDでUNIX系PCを使いたいので、Debianは放置する。BSDでの設定やBSDで使う機材の選択にアタマを使うことを優先し、あとUSB3メモリへのBSDやLinuxのインストールも試す。SSD勿体ないかも。USB3メモリで済ませたい。

こんなことやってたら、引っ越しの準備は進まないよねぇ…。
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